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すぐに始められるシミを消す方法とは!?

 2017/09/15 スキンケア 美容・健康
この記事は約 11 分で読めます。
シミ 消す 方法

出来てしまうとなかなか消すことのできないシミ…。

見つけてしまうと鏡を見るたび嫌な気分になってしまいます。

紫外線のきつい季節はとくにシミが気になりますが、シミができる原因は紫外線の他にもたくさんあります。

シミは、いくつかの種類に分けられ消す方法もそれぞれ違います。

気をつけていてもなぜかできてしまうこともある嫌われ者のシミの種類や、すぐに始められるシミを消す方法をご紹介していきたいと思います!

しっかりチェックしてシミ改善に努めてください。


シミっていったい何?6つのシミの種類と特徴について

シミ 消す 種類

そもそもシミの正体はいったいなんなのでしょう。

シミを消すためには、まず自分のシミがどのようなものであるのかを知ることが大切です。

シミにはいくつかの種類がありそれぞれ有効なケア方法があります。

シミを消すためには、まず自分のシミの種類を知ることが大切です。

シミは「老人性色素斑」「肝斑(かんぱん)」「炎症性色素沈着」「花弁上色素斑」「脂漏性角化症」「そばかす」の6種類があるそうです。

消したいシミはどのタイプなのか鏡を見ながらチェックしてみてください。

老人性色素斑

老人性色素斑は、最も多いシミだと言われていて、紫外線によりメラノサイトという細胞が刺激を受けメラニン色素という色素を生成することによりできます。

日焼け記憶じみ」と呼ばれることもあり、歳を重ねるにつれて現れることが多いシミですが、若い頃にたくさん紫外線を浴びた人では、20代後半頃や出産後などに現れ始めることもあると言われています。

老人性色素斑の特徴

・大きさは数mmから数十mm程度

・色は薄茶色から濃い茶色

・境界はどちらかというとはっきりしている

・紫外線を浴びやすい顔や手の甲などに多い

老人性色素斑は自然治癒することはなく、濃くなったり増えることがあります。

消すためには「レーザー治療」「光治療」「ハイドロキノン」「トレチノインが効果的だと言われています。

 

肝斑(かんぱん)

肝斑は「ぼんやりじみ」とも呼ばれ、できる原因ははっきりとは解明されていませんが、妊娠・経口避妊薬の服用・精神的ストレスなどがきっかけになるため、女性ホルモンやホルモンバランスと関係があるのではないかと言われています。

また、過度なマッサージや摩擦などの外部刺激などで悪化する場合もあるそうです。

肝斑という名前は形が肝臓の形に似ていることからつけられ、肝機能と関係はありません。

肝斑の特徴

・左右対象にできる

・ほぼ同じ形や大きさをしている

・頬骨のあたりにできることが多いが額や口の周りにできる事もある

・色がぼやけて抜けたように見える

肝斑には、「トラネキサム酸」が有効とされています。

トラネキサム酸は、色素沈着を抑制する効果がある内服薬で市販薬もあります。

また、ビタミンCやハイドロキノンなどの美白成分も効果があるそうです。

肝斑の場合は、レーザー治療などは刺激になるため悪化の原因になるそうです。

 

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、「肌荒れ記憶じみ」と呼ばれることもあり、ニキビやできもの、外傷や火傷などが炎症を起こしたものが、色素沈着を起こしてシミになったもののことです。

炎症性色素沈着は、肌が生まれ変わっていくターンオーバーが正常な場合はほっておいても少しずつ薄くなる可能性が高いのですが、ターンオーバーがうまく行えないとなかなか消えません。

炎症性色素沈着は、「レーザー治療」「ビタミンCなどの美白剤」「美白成分が配合された化粧水」「ビタミンCなどの内服薬」などが有効です

 

花弁状色素斑

花弁状色素斑とは「強烈日焼けじみ」とも呼ばれ、海水浴・プール・川遊び・スキーなどで強い紫外線を大量に浴び、ひどい日焼けをすることによりできるシミのことです。

肩や背中などにできることが多く、花びらが散らばったような形をしています。

花弁状色素斑の特徴

・大きさは数mm~数cm程度

・花びらが散らばったようにできる

・色は薄い褐色~褐色

・色白でそばかすができやすい人に多い

花弁状色素斑は、肌表面の皮膚である表皮の下の真皮までダメージが及んでいるため化粧品に含まれている成分ではなかなか改善することは難しいとされています。

消すためには皮膚科やクリニックの受診が必要です。「レーザー治療」が有効とされています。

 

脂漏性角化症

脂漏性角化症は老化現象の1つで「出っ張りじみ」と言われることもあり、皮膚の表面が盛り上がりイボのようになります。

原因は紫外線によりメラニンが生成されることですが、老化により肌のターンオーバーがうまくできなくなり、角質などが剥がれなくなることでシミが出っ張ってしまいます。80代の方では、ほぼ100%の方にあるそうです。

脂漏性角化症は、「レーザー治療」「液体窒素」「電気メスでの切除、電気焼却」などの治療が有効で化粧水や軟膏などでの改善は難しいとされています。

 

そばかす

そばかすは、目元や頬の上にできやすく、散らばるように茶色い斑点ができます。

そばかすは先天的なものと後天的なものがあり、先天的な物は思春期に増えて、その後消えることもあり、後天的なものは、大人になってからでき年齢を重ねていくと濃くなることもあります。

また、遺伝的にできやすい場合もあります。

そばかすの原因

・紫外線

・間違ったスキンケアや洗顔

・お肌に合わない化粧品

・過度のストレス

・ビタミンやミネラル不足

・睡眠不足

など様々ありますが、紫外線が主な原因となります。

そばかすは、美白化粧品では薄くすることはできても消すことはできません。

「レーザー治療」が有効ですが遺伝性が強いため再発することがあります。

 

シミを消すための効果的な対策や方法とは?

シミ 消す 対策

シミを消すために効果的な対策や方法はたくさんあります。

シミのほとんどは、メラノサイトという細胞が紫外線などにより刺激をうけ、メラニン色素を生成することによりできてしまいます。

多くの場合は、肌の生まれ変わりであるターンオーバーにより薄くなるのですが、肌のターンオーバーはストレスや睡眠不足など様々なことが原因で乱れてしまいます

なのでシミを改善予防するためには、メラニン色素の生成を抑え、肌のターンオーバーを促進することが大切です。

シミができやすく、シミが気になる人のために、効果的な対策や方法をご紹介します。

食べ物・飲み物

シミ 消す 食べ物

食べ物や飲み物に含まれる成分には、シミを薄くする効果が期待できるものがあります。

「ビタミンC」が多く含まれる食べ物には、抗酸化作用がありストレスや過労などで体の中に発生する活性酸素を抑制する効果が期待されます。

活性酸素はメラノサイトという細胞を刺激しメラニン色素を生成してしまうのでシミの原因になります。

ビタミンCは、水溶性のため水に溶けやすく熱により壊れやすいです。

なので調理しないように摂取するのがおすすめです。ビタミンCは、野菜や果物に多く含まれています。

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また、トマトなどに含まれている色素成分である「リコピン」にも優れた抗酸化作用があることが有名で、日焼け予防にもなると言われています。

リコピンが肌細胞に到達するまでには時間がかかるため夜寝る前にトマトかトマトジュースを摂取することがおすすめです。リコピンは熱にも強いため調理して摂取することも可能です。

さらにレバーなどに多く含まれている「ビタミンB2」は、ターンオーバーを活発にすることでシミを薄くしてくれる効果があると言われております

食事や飲み物は栄養の偏りがないように、基本的にはバランスよく摂取し、シミに有効な成分が含まれている食べ物や飲み物を取り入れていきましょう。

 

泡洗顔方法

シミ 消す 泡洗顔

シミができる原因の1つに、摩擦などの外部刺激があります。

紫外線がシミの原因になることはご存知の方が多いと思いますが、摩擦などの外部刺激もシミをつくる原因となります

紫外線によりシミができるのは、紫外線の刺激がメラノサイトという細胞に伝わり、紫外線によるダメージから肌を守ろうとメラニン色素が生成されるためシミができてしまいます。

なので、洗顔またはクレンジング、メイクなどによる刺激もメラノサイトが肌を守ろうとメラニン色素を生成するため、シミが濃くなったり、シミができる原因になってしまいます

シミを消すためには泡洗顔がオススメです

1)泡だてネットを水で湿らせます。

2)できるだけ低刺激で保湿成分配合の洗顔料を泡だてネットにつけます。

3)両手でネットを擦り合わせて泡だてます。

4)少し水を加えたり調節しながらしっかり泡だてます。

洗顔の際は肌こすらないように、泡で洗うようにしてください。

使うのは熱すぎないぬるま湯を使います熱すぎると乾燥してしまうのでよくありません。

また、メイク残りやすすぎ残しのないようにも気をつけましょう。

                                            

紫外線対策

シミ 消す 紫外線対策

紫外線はシミの大きな原因となります。しっかり紫外線対策するようにしてください。

曇りの日でも紫外線は降り注いでいるため、日焼け止めなどで紫外線対策をすることが大切です。

できるだけ低刺激で自然派の日焼け止めを使い、しっかり紫外線対策するようにしてください。

腕や足などの体は範囲が広いため面倒に感じる方も多いと思いますが、スプレータイプの日焼け止めを使ったり、UV効果のある洋服などを着て、肌をできるだけ見せないようにしてください

 

化粧品・サプリメント

シミ 消す サプリメント

シミを消すためには、化粧品やサプリメントを利用するのもいいでしょう。

どのような成分の化粧品やサプリメントが効果的なのか紹介したいと思います。

✔ビタミンC

抗酸化作用によりシミを改善したり予防する効果のあるビタミンCは化粧品でもサプリメントでもおすすめの成分です。

実はビタミンCは、熱に弱く水に溶けやすいという性質上、食べ物からではあまり効率よく摂取することができません。

サプリメントに配合されているビタミンCは、効率よく摂取できる形になっているので、ビタミンCは食事に合わせてサプリメントからの摂取がおすすめです。

化粧品もビタミンC誘導体入りのものを使うとシミに効果的だと言われています。

✔セラミド

シミのケアをするなら保湿することも大変重要です。

肌の乾燥は肌のターンオーバーを乱し、いつまでたっても古い角質がはがれなくなるため、シミが濃くなったり薄くならない原因になります。

セラミドは保湿力に優れた成分なので、セラミドが配合された化粧品やサプリメントも効果的であると言われています。

 

皮膚科で美容医療

シミ 消す 皮膚科

皮膚科では、様々な方法でシミを消すことができます。一番即効性があるのはレーザー治療になります。

シミの度合いなどにもよりますが、数回のレーザーでシミを消すことができます。

また、ハイドロキノンやトレチノインなどの軟膏を使用した治療も受けることができます。

美容医療のため保健はきかず全額負担にはなりますが、気になるシミは相談するといいでしょう。

 

メイクでシミを消す方法とそのポイントとは?

 


メイクはシミをすぐに消すための方法の1つでもあります。

メイクはちょっとしたテクニックで、シミを綺麗に消すことができます。

ポイントをご紹介します。

 

化粧下地

シミを隠したい場合の化粧下地は、イエロー系やオレンジ系のコントロールカラーを使うのがおすすめです。

薄いシミやそばかすには、イエロー系のコントロールカラーを使います。

厚化粧になることがなく、シミをしっかりカバーすることができます。気になる部分だけに使うのもいいそうです。

濃く目立つシミそばかすにはオレンジ系のコントロールカラーがおすすめです。

肌に透明感を出すことができ、自然にシミを消すことができます。

 

ファンデーション

ファンデーションは、クリームやリキッドタイプのものがおすすめです。

しっかり肌に密着するためシミをしっかりカバーしてくれます。

シミを隠すために自分の肌に合わないカラーのものを使うのはNG。

ファンデーションは自分の肌のカラーに合ったものを使いましょう。

また、保湿成分や美白成分が配合されたスキンケアもできるような肌に優しいファンデーションがシミのケアにはおすすめです。

 

コンシーラー

コンシーラーは、特にシミが気になる部分に使用します。ファンデーションの前に使用すると自然に仕上がります。

コンシーラーには様々なタイプがありますが、シミを隠すのにはペンシルタイプがいいそうです

隠したいシミが小さい場合もしっかりカバーすることができるので、ピンポイントでカバーすることができます。

できるだけ自然に仕上げるために、塗った後は指で叩いて広げてください。

 

フェイスパウダー

シミを消すためのフェイスパウダーはプレストタイプがおすすめ。

しっかりとつきシミをカバーしてくれます。化粧直しに持ち運びするのにも便利です。

色は自分の肌に合ったものを選んでください。

パープルやブルーはくすみなどをカバーしてくれますがもともと色白の方には不向きです。

カラーに迷った場合は、透明かピンクを選ぶといいでしょう厚塗りせずに仕上げてください。

 

まとめ

シミ 消す 方法 まとめ

すぐに始められるシミを消す方法はいかがでしたか?

シミをすぐに消すのにはメイクが一番ですが、メイクはシミを薄くしたりする効果はないため、食べ物やサプリメントを利用してシミを改善していきましょう。

どうしても気になるシミにレーザー治療を受けたいという場合は、皮膚科やクリニックなどを受診し相談してみましょう。

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