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かかとの靴擦れの9つの防止策と4つの原因について

 2017/10/27 美容・健康
この記事は約 12 分で読めます。
かかと 靴擦れ 防止

新しい靴やサンダルを履いてワクワクしていたら、靴擦れで泣きそうになるほど痛い思いをした経験って誰もが一度はありますよね。

出先なら例え歩き方が変になっても、その痛さにひたすら耐えるしかありません。

何とか家に帰っても靴擦れしているところにぷっくり水ぶくれができて、場所によっては目立つ部分に傷口の後が残ってしまいます。

この記事では、そんな靴擦れの防止策を中心に靴擦れしない靴を選ぶ方法や、水ぶくれの対策などをまとめました。


かかとの靴擦れの4つの原因

かかと 靴擦れ 原因

靴擦れになってしまうのは靴と足とに摩擦が生じることで起きますが、長時間履き続けることで起きることもあれば、靴を履いて短時間ですぐに靴擦れがおきてしまうこともあります。

そんな靴擦れが起こるのは4つの原因をあげることができます。

 

①靴のサイズがあっていない

かかと 靴擦れ 原因 サイズ

まず、靴擦れの原因の一つとして靴のサイズがあっていないということです。

単に好きなデザインだからと、サイズがちょっと合わなくても何とかなると思って購入してしまうと靴擦れに泣かされます。

大きすぎると足を動かすたびにカパカパとかかとで脱げる状態になり、それも摩擦になって変なところに靴擦れが起きる場合もあります。

反対にややきつめの靴でも圧迫が強くて靴擦れになります。そもそも足のサイズは横幅と長さの幅があります。

また、左右の足のサイズが違うこともあります。靴を買う時にはサイズに要注意です。

かかとの形にあっていない

靴のサイズの原因と共に、靴のかかとのカーブが自分のかかとの形に合っていなくても靴擦れになります。

これは、自分の足のかかとよりも靴の形そのものが特殊で靴擦れを起こすこともあります。

また、先が細くなっている変わった形の靴は、靴と足の間にすき間が出来やすくその摩擦で靴擦れを起こします。

 

②新しい靴をはいている

かかと 靴擦れ 原因 新しい靴

靴は履きなれていくうちに柔らかくなって足にフィットしてきますが、新しい靴はまだ新品なのでところどころ固いです。

特にかかとのふちのところは固くなっていることが多く足首の部分に摩擦が生じて靴擦れしやすいです。

 

③歩く時の摩擦によるもの

かかと 靴擦れ 原因 歩く姿勢

靴擦れは靴のサイズだけが原因ではありません。
歩く時の悪い姿勢から摩擦で靴擦れになることもあります。

本来、靴自体は、正しい姿勢で歩いた時のことを基本にして作られています
そのため、姿勢が悪い歩き方などは自然と摩擦で靴擦れが起きやすいです。

また、歩き方によって靴が外側に減ってしまう方は、体のバランスが悪く姿勢がどちらかに偏っている場合もあります。この体のアンバランスさで靴擦れが起きるとも考えられるようです。

 

④自分の足の作りによるもの

どんな靴を履いても靴擦れが起こりやすい方は、自分の足の作りが原因になっている可能性もあります。

その足が「こんにゃく足」と呼ばれるもので、最近このこんにゃく足の女性が増えているようです。

靴擦れしやすいといわれているこんにゃく足は、その名の通りこんにゃくのような足で下記の特徴があります。

・足に筋肉がついていない
・土踏まずがない、または少ない
・足の指が体重を支えることができない。
・体重をかけることで足の形が変わってします。
・足を横から見るとアーチがあまりない
・足の甲の途中をつかんで曲げてみるとフニャとしている

こんにゃく足は自覚症状があまりないので、上記の項目にあてはまるなら要注意です。

こんにゃく足の原因

こんにゃく足は、外反母趾やタコや魚の目ができたり、巻き爪などができて痛みがあります。
こんにゃく足の原因は主に足の筋肉量が少ないことです。

そこに足のサイズに合わないサンダルや靴を履いてしまうと、そもそも筋肉を使ってしっかり歩くことができないのでペタペタとした歩きになってしまいます。

こんにゃく足の改善方法

こんにゃく足の改善方法は、少しずつでも足に筋肉をつけることです。
筋肉がつくと足全体を強化できます。

例えば、足の指をつかってじゃんけんの形を作ったり、足の先端を強化するようなストレッチや筋トレが効果的といわれています。

 

かかとの靴擦れの10の防止策

①オーダーシューズにする

かかと 靴擦れ 防止策 オーダーシューズ

オーダーシューズには、しっかり靴擦れに対応した靴が用意されています。

靴の種類も豊富でおしゃれな靴からオフィス用の靴まで様々な要望に応えることができるので興味があったらネットなどで検索してみてください。

値段

値段は、安いもので1万円ぐらいからありますが相場は4万円前後から数十万円ほどします。

ただ、値段が高いですがぴったり自分のサイズに合うので一度履いてみるとそのフィット感の心地良さでリピーター率も高いようです。

 

②自分に合うサイズの靴を選ぶ

かかと 靴擦れ 防止策 サイズ

靴擦れを起こさないようにするには、やっぱり自分のサイズに合う靴を選ぶことが大切です。

靴擦れを起こすようなサイズに合わない靴は姿勢まで崩してしまいます。

靴の試着はじっくりフィット感を確認しましょう。

靴のサイズの選び方

靴を選ぶときには試着したときに、足と靴の間にすき間と圧迫感がないものを選びましょう。

サイズが合えば履いたときにフィット感が違います。

◇靴のサイズを選ぶときのポイント◇

・母趾と小趾の付け根が靴にあたらないか
・足の側面、上下に圧迫感がないか
・靴とつま先の間にある程度の余裕があるか
・土踏まずのフィット感は適度にあるか
・くるぶしに靴の入り口部分があたっていないか
・靴の入り口部分が浅くてすぐに脱げたりしないか
・自分の足のかかとと靴のかかと部分のカーブが合っているか

③靴をやわらかくする

かかと 靴擦れ 防止策 皮やわらかく

購入したばかりの靴は硬くなっています。
そのために少し歩いただけですぐに痛みがでて靴擦れになってしまいます。

まず、新品の靴を履く前に靴を柔らかくしておくとかなり違います。

革靴を柔らかくするオイルやクリームなどは靴屋さんなどで販売されています。
また、アルコールを使うことでも柔らかくすることができます。

靴にアルコールをかける

硬い靴を柔らかくするには、アルコールがかなり使えます。

アルコール面をかために絞って、足にぶつかって摩擦になりそうな部分をこすると少し柔らかくなります。

革は水分が含まれると伸びるという特徴があり、アルコールをつけることで革が伸びて履きやすくなるようです。

また、水にしてしまうと乾くのが遅くしみ込みやすく型が崩れることもあるので水はやめておいたほうがよさそうです。

靴に石鹸やロウを塗る

靴擦れ防止に靴に直接石鹸やロウを塗る方法もあります。

これはずっと昔からある方法ですが、摩擦がかなり緩和されるので一度試してみましょう。

 

④インソールを入れる

かかと 靴擦れ 防止策 インソール

靴に余裕があるならインソールを入れるのも靴擦れの防止になります。

インソールには、つま先・土踏まず、かかとや足全体用など種類が豊富にあります。
100均などにも売られています。
大きめのものは自分でカットして使うといいですよ。

 

⑤パッドを入れる

かかと 靴擦れ 防止策 パッド

靴擦れしやすいのはかかとです。

新品の靴を履く前にかかと用の保護パッドを貼っておくと靴擦れの防止になります。

もしくは、クッション性の高い靴擦れ防止の絆創膏やテープなどをあらかじめ貼っておくと靴擦れしにくいです。

 ジェルタイプ

ジェルタイプの靴擦れ防止のパッドは、ハイヒールやパンプスなどを履く機会が多いなら持っておくといいかもしれません。

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靴用のジェルタイプクッションは、色が透明なので目立ちにくいです。

かかとだけじゃなくつま先などそれぞれの部位に対応したものもあります。
また、使い切りではなく洗って繰り返し使えるのでおすすめです。

クッションタイプ

クッションタイプも種類が豊富で足の指から足の裏まで、それぞれ靴擦れしやすい部分用のものがあります。

一日長時間歩く時には靴擦れを防止してくれるので助かりますよ。

 

⑥シューフィッターに聞く

かかと 靴擦れ 防止策 シューフィッター

シューフィッターは、靴の専門家のことです。

どんな靴を履いても靴擦れがしてしまう方や、自分のサイズに合う靴がわからないという方はシューフィッターに相談してみるのもおすすめです。

シューフィッターは、靴と足の豊富な知識や技能を持っています。
どの部分が摩擦になるのか、その人の足の特徴に合わせたプロのアドバイスがもらえます。

 

⑦ワセリン・ベビーパウダーをぬる

かかと 靴擦れ 防止策 ワセリン

ワセリン・ベビーパウダーをあらかじめ足に塗っておくと円滑剤として滑りが良くなって、靴との摩擦を抑えてくれるのでおすすめです。

特にサンダルやミュールなどは、素足で履くことが多いので絆創膏やインソールも使いにくいです。
ワセリンやベビーパウダーを塗っておけば、サンダルなどのストラップからの刺激や摩擦から肌を保護してくれます。

 

⑧靴下を変えてみる

かかと 靴擦れ 防止策 靴下

素足になるとより靴と足の摩擦がおきやすいので、パンツファッションでもストッキングや靴下を履くといいかもしれません。
薄地のストッキングを履いているなら厚手のものに変えてみるのもおすすめです。

靴下を履くなら分厚いものを履いてなるべく摩擦が緩和されるようにしておきましょう。

 

⑨歩き方を見直す

かかと 靴擦れ 防止策 歩き方

靴擦れ防止には、まず足に負担がかからないような歩き方に見直すのも一つの方法です。

歩く時には、体の中心と足の内側の筋肉を使った歩き方をしてみましょう。

◇正しい歩き方◇

1.背筋を伸ばすと同時にお腹に力を入れるのが基本です。

2.着地する時にはかかとから着地します。ヒールを履いているときは土踏まずから着地します。

3.体の重心は、足の親指と人差し指に移動するようにします。

4.足を前に持って行くときは「膝を曲げず」に地面から離しましょう。

歩き方を見直しても靴擦れができる場合は、
歩き方以前に骨盤そのものが歪んで変な歩き方をしている可能性もあります。

 

⑩絆創膏を張る

かかと 靴擦れ 防止策 絆創膏

新品の靴を履くならあらあらかじめよく靴擦れする、かかと・くるぶし・足裏・足の指に絆創膏を貼っておくとかなり摩擦に靴擦れを防止できます。

 

靴擦れによって起きる症状や対策

かかと 靴擦れ 症状 対策

靴擦れによって傷ができてしまったり水ぶくれになってしまうと、その部分が治りかけると固くなったり跡が残ったりします。

場合によって化膿してしまうことがあるので放置しないで症状に合った対策をしましょう。

 

①擦り傷ができた時の対策

かかと 靴擦れ 対策

擦り傷ができたときは、土や砂などが入っている可能性もあるので軽く消毒をして絆創膏を貼りましょう。

靴に血がついた時の対処法

革靴に血がついたときには、早めに水拭きをしてぼかしましょう。
乾燥してしまうと取りにくくなります。

注意点はお湯などを使わないことです。
血液などのタンパク質はお湯で凝固する性質があるので余計取れにくくなります。

 

②水ぶくれができる原因

かかと 靴擦れ 対策 水ぶくれ

靴擦れするとよくできる水ぶくれですが、水ぶくれができてしまう原因は足と靴の摩擦で皮膚だけではなく皮膚の下の組織に傷ができます。そうすると水分が出てきて皮の内側にたまります。

この水疱は、血液中に含まれる成分からできていて、ある意味傷口をふさぐために分泌します。
つまり、傷から皮膚を守るためのクッションです。

水ぶくれが出来たときの対策

水ぶくれが出来たときは潰してしまうとそこからばい菌が入ってしまう可能性があるので、潰さないように絆創膏を貼っておくのがベストです。

絆創膏がなければティッシュなどで保護してもいいでしょう。

靴擦れによる水ぶくれは潰さない方が治りが早いです

 水ぶくれが潰れた時の対策

水ぶくれが潰れてしまったときは、ばい菌が入らないように絆創膏を貼っておきましょう。

それ以上ひどくならないように靴擦れの原因になった靴はしばらく履くのはやめたほうがいいかもしれません。
無理して履いてしまうと、靴擦れしたところの治りが遅くなります。

また、絆創膏には靴擦れ専用の絆創膏や湿潤療法用の絆創膏などを選ぶのもおすすめです。
特に湿潤療法用は、傷口を乾燥させないことで治す治癒力を高めるものでかなり靴擦れには効果的のようです。

 

③タコができる原因

かかと 靴擦れ 対策 たこ

靴擦れやきつい靴をずっと入っているタコになってしまうこともあります。

タコになるとその部分が少し硬くなり靴を履くたびに痛みがあったりする場合もあります。

タコができる原因ができた時の対策

靴を履いて歩いていると、足を動かすたびに空気が入ったり空気が押し出されたりします。

ところが、足のサイズに合わない靴を履いていると、空気の動きがないので靴の中に湿気がたまりやすくなります。

湿気は皮膚をふやかしたり皮膚をもろい状態にしてしまい、そこに靴擦れがおきると皮がめくれたり皮が硬くなってタコになったりマメになります。

タコができたときの対策は、タコが小さいうちは足のサイズに合う靴に履き替えると治るケースもあります。

かなり硬くなっているなら角質を柔らかくしてくれる作用がある「サリチル酸」が含有されている市販薬で改善することもできると言われております。

 

まとめ

かかと 靴擦れ 原因 まとめ

靴擦れは、浴衣などで履く下駄の鼻緒でもできてしまいますよね。

そんなときには、つま先のないカバーソックスのようなものを履いておくと靴擦れを防止できます。

カバーソックスにはレース地のようなものもあるので下駄にも合いますよ。

では、ここで紹介したポイントをまとめました。

✅かかとの靴擦れの4つの原因
・靴にサイズが合わないと靴擦れしやすい
・足のかかとと靴のカーブが合わない
・新しい靴は硬いのでフィットしにくい
・歩き方が悪い
・こんにゃく足
✅かかとの靴擦れの10の防止策
・オーダーシューズは靴擦れに対応している(1万円から数十万円)
・試着して足のサイズに合うかじっくり確認する
・靴を靴専用のオイル・クリームやアルコールで柔らかくする
・靴に直接石鹸やロウを塗る
・インソールは様々な種類から選べる
・クッション性の高いパッド
・ジェルタイプは透明で目立たない
・クッションタイプは、かかとや足の指、足の裏などの種類がある
・シューフィッターに相談する
・ワセリン・ベビーパウダーで摩擦を緩和
・靴下、ストッキングを厚手にする
・正しい歩き方で筋肉を使う
・靴に直接絆創膏を貼る
✅靴擦れによって起きる症状や対策
・擦り傷になったら消毒して絆創膏
・靴についた血は水拭きする
・水ぶくれは潰さずに絆創膏
・水ぶくれが潰れたら靴擦れ専用の軟膏や湿潤療法用の絆創膏
・できてしまったタコは、「サリチル酸」

靴擦れが怖くて大き目の靴を履いている方を見かけますが、パカパカとしてサイズが合ってないのは他人もわかります。

サイズが大きい靴を履くと見た目も良くなく姿勢も悪くなるので気をつけましょう。

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