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隠れ肥満女子へ警告!5つの原因と5つの正しい解消法!

 2017/10/16 美容・健康
この記事は約 10 分で読めます。
隠れ肥満 原因

見た目はスリム!でも体脂肪率が高め…そんな隠れ肥満の方は意外に多いと言われています。

乱れた食生活をしているのに、運動をしてないのにスリムなんて羨ましいですが隠れ肥満の可能性があります。

体がスリムだからといって油断は禁物!隠れ肥満が気になる方は一度体脂肪率をチェックしてみてください。隠れ肥満は病気の原因にもなるので注意して下さい。

それでは隠れ肥満の5つの原因と5つの正しい解消法をご紹介します。


隠れ肥満ってなに?

隠れ肥満とは

体脂肪率の目安は、男性の場合10~19%、女性の場合20~29%が一般的には標準であると言われています。

この体脂肪率が、男性が25%以上、女性は30%以上になると「肥満」といいます

「隠れ肥満」は、見た目や体重では肥満ではないのに、体脂肪率が男性が25%以上、女性は30%以上である肥満であることをいいます。

見た目や体重で肥満であることに気付く場合と違い、隠れ肥満はなかなか自分で気づくことができないため、対策できず知らず知らずの間に脂肪が蓄積されていきます。

隠れ肥満は、皮下脂肪より内臓につく脂肪「内臓脂肪」が多い傾向にあり、生活習慣病などの病気になることがあるので注意が必要です。

最近では体脂肪率が測定できる体重計が家庭にある場合も多いですが、皮下脂肪なのか内臓脂肪なのかというのはわからないので病院で測定してもらうことが大切です。

体型では、内臓脂肪が多い方は、「リンゴ型体型」といって手脚は細くお腹周りがぽっちゃりしていることが多いそうで、皮下脂肪が多い方は、下半身はぽっちゃりしている「洋ナシ型体形」が多いそうです。

 

隠れ肥満は女性に多いの!?

隠れ肥満 女性 多い

隠れ肥満は女性に多いと言われています。隠れ肥満か女性に多いのは女性ホルモンが関係していると言われています。

女性ホルモンには皮下脂肪をため込みやすくなる性質があるため、下半身太りの「洋ナシ型体型」が多いそうです。特に閉経後には注意が必要です。また、女性は男性よりもダイエットをすることが多いですよね。

食事制限のみの間違ったダイエットなどをしてしまうと、筋肉量も減少してしまいます。筋肉量が減少してしまうと基礎代謝も低下してしまうため脂肪がつきやすくなってしまいます。

 

隠れ肥満の5つの原因とは!?

隠れ肥満 原因 5つ

放置していると生活習慣病などの病気を引き起こすこともある「隠れ肥満」ですが、どのようなことが原因で引き起こるのでしょう。そ

れでは、気になる隠れ肥満の原因をご紹介していこうと思います。原因を知り、隠れ肥満の改善に役立てましょう。

 

運動不足

隠れ肥満 運動不足

運動不足は隠れ肥満を引き起こす原因になります。運動不足になると、筋肉を使うことが少なくなるため筋肉量が減少してしまいます。

人間は何もしなくても、心臓などの臓器を動かして生命を維持するのにエネルギーを消費しています。

これを基礎代謝といい、一般的な成人の基礎代謝は、男性が約1500kcalで女性が約1200kcalだと言われています。

基礎代謝の消費の20%は筋肉により消費されるため、運動不足になり筋肉が減少すると基礎代謝も低下。皮下脂肪や内臓脂肪のつきやすく、脂肪を燃焼しにくい体になってしまうので、隠れ肥満の原因になります。

また、筋肉量が減ると体を動かすことも少なくなりさらに運動不足になるので悪循環になってしまいます。

 

食事制限による無理なダイエット

隠れ肥満 食事制限

食事制限による無理なダイエットは、隠れ肥満の原因になります。

ダイエットをするのに極端に食事を制限してしまう方もいると思います。

食事を摂らなかったり、偏った食生活になると栄養バランスが崩れたり栄養不足になってしまいます。

栄養バランスが崩れたり栄養不足になると、脂肪が蓄積されやすい体になってしまいます。

なかでも、肉や豆類、穀物などのたんぱく質が不足してしまうと、代わりに筋肉が分解されてしまうので基礎代謝が低下し、脂肪がつきやすく落ちにくい体質になってしまいます。

 

ダイエット後のリバウンド

隠れ肥満 リバウンド

ダイエット後のリバウンドも隠れ肥満の原因になってしまいます。

間違ったダイエット法は、筋肉量が減り基礎代謝が低下するため、脂肪がつきやすくリバウンドしやすくなります

リバウンドをすると筋肉量が少なく消費することができないため、脂肪がたくさん付きやすくなり隠れ肥満になってしまいます。

 

暴飲暴食

隠れ肥満 暴飲暴食

暴飲暴食を続けると隠れ肥満になることもあります。

脂っこいものや甘いものなど、好きなもの好きなだけ飲んだり食べたりしていると、当然脂肪がつきやすくなります。

食生活がむちゃくちゃなのに見た目はスリムな人は、皮下脂肪ではなく内臓脂肪が蓄積されている可能性があるので注意が必要です。

 

ストレス

隠れ肥満 ストレス

ストレスも隠れ肥満の原因になります。ストレスが溜まりすぎると自律神経が乱れてしまいます。

自律神経が乱れてしまうと基礎代謝が低下してしまうため、ついた脂肪は落ちにくくなり、皮下脂肪や内臓脂肪が蓄積されてしまうので隠れ肥満になってしまいます。

 

隠れ肥満のままだと危険なの!?

隠れ肥満は、見た目ではわからないため何にもしなくても大丈夫だと思われがちですが、油断は禁物です。

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隠れ肥満は、病気を引き起こす原因にもなり、最悪の場合、命を落とすこともあります。

隠れ肥満は、どのような病気を引き起こすのかご紹介していきます。

 

生活習慣病

隠れ肥満の人は、皮下脂肪より内臓脂肪が多い傾向にあります。

皮下脂肪は、皮下組織につく脂肪なので見た目でわかり安いのが特徴ですが内臓脂肪は内臓につくためなかなか気付くことができず隠れ肥満になります。

内臓脂肪が多くなると、アディポサイトカインと呼ばれるホルモンに似た物質が分泌します。

この物質には、善玉物質と悪玉物質を分泌させる作用があり、善玉物質の場合は体にいい効果があると言われておりますが、内臓脂肪が多すぎることにより悪玉物質が増えると体に悪影響を及ぼすと言われております。

悪玉物質にはいくつか種類があります。

TNF−α

TNF-αは、血液中の糖の値を下げるインスリンというホルモンの働きを妨げるため、血糖値があがり、生活習慣病の1つである糖尿病を引き起こすことがあります。

可能性のある物質。

アンジオテンシノーゲン

アンジトマテンシノーゲンは、末梢血管を収縮さて狭くする作用があるため血圧が高くなり、生活習慣病の1つである高血圧になる可能性があります。

 

動脈硬化

隠れ肥満は動脈硬化を引き起こす可能性もあります。内臓に脂肪がついてしまうと、内臓脂肪から悪玉物質の1つ、PAI−1という物質を分泌します。

PAI-1は血液を詰まらせてしまう作用があるため動脈硬化になりやすくなると言われております。

 

隠れ肥満5つの正しい解消法とは!?

隠れ肥満 解消法

恐ろしい病気になることもある隠れ肥満ですが、隠れ肥満であることがわかったならしっかり解消するようにしなければなりません。

隠れ肥満を解消が期待できる5つの正しい解消法をご紹介します。

 

有酸素運動

隠れ肥満の正しい解消法の1つは、有酸素運動です。

有酸素運動とは、

・ウォーキング

・水泳

・サイクリング

などの比較的ゆるやかな運動のことです。

家ではラジオ体操なんかもおすすめです。

隠れ肥満の方は、運動不足である可能性が高いので、軽い運動を取り入れる必要があります。

激しい運動の方が脂肪燃焼に効果が期待できそうですが、ストレスになり隠れ肥満の原因になる可能性もあるのであまりよくないそうです。

また、長く続けることが大切なので無理のない軽い運動がおすすめです。

ウォーキングなどの有酸素運動は、20分程度行うと脂肪が燃焼し始めるので有効だと言われています。なので毎日1時間ほどのウォーキングを取り入れるといいでしょう。電車やタクシーに頼らず、歩く機会を増やすようにしてみたり工夫してみてください。

できるだけ楽しく続けられることを選び、長く付けていくことで内臓脂肪を解消し、健康を維持してください。

空腹のときよりも、食後1時間以上経ってからの方が脂肪燃焼効果が高いそうです。有酸素運動は、隠れ肥満の原因にもなるストレスを解消する効果もあります。

 

筋トレ

隠れ肥満の場合、筋トレをすることも大切です。

隠れ肥満は、運動不足や無理なダイエットなど何らかの原因で筋肉量が減少し起こることが多いです。なのでしっかり筋肉をつけて基礎代謝を上げることが大切です。

基礎代謝の二割は筋肉により消費されると言われています。

オススメの筋トレは、

✅足腰の筋肉を鍛える「スクワット」

ゆっくりと50回行います。

慣れてきたら回数を増やしてください。

 

✅上半身の筋肉を鍛える「腕立て伏せ」

難しい場合は膝をつけてもOK!

50回行います。

 

✅足パカ

寝転んで足を浮かせ、股を広げたり閉じたりを50回繰り返します。

無理のないように工夫して行いましょう。

 

食生活の改善

隠れ肥満を解消するためには、食生活を改善することも大切です。

脂っこいものや甘いものなど、好きなものばかり好きなだけ食べているような食生活は、隠れ肥満のもとになります。食事は、なんでもバランスよく食べることが大切です。

隠れ肥満を解消するためには、食べ過ぎないように気をつける必要もあります。

極端に量を減らすのではなく、腹八分目くらいに抑え、食べ過ぎないようによく噛んで食べるようにしたり工夫してください。

一気に食事の量を減らしたりすると、間食が多くなるため脂肪がつきやすくなり悪循環になってしまうことがあるので注意が必要です。

筋肉が分解されないように、お肉や大豆などのたんぱく質などはしっかり摂っておくようにしてください。

また、食物繊維やビタミン、ミネラルなどをしっかり摂取することが大切です。

 

マッサージ

隠れ肥満を解消するためにはマッサージするのもおすすめです。

無理なダイエット後にリバウンドしてしまうと、下半身に脂肪がつきやすくなります。なので下半身の血流を良くして代謝を高めることが大切です。

マッサージには色々ありますが、ふくらはぎを揉むマッサージがおすすめです。

ふくらはぎを気持ちのいい程度の力で揉みます。少し時間があればすぐにできるので、お風呂上がりの血流が良くなっている時などに行いましょう。軽い運動をした後に行うのもおすすめです。

規則正しい生活

隠れ肥満を解消するためには規則正しい生活をすることも大切です。

いくら運動などをしても不規則な生活をしていると意味がありません。

不規則な生活で睡眠不足になったりすると自律神経が乱れてしまい、基礎代謝が落ちて脂肪がつきやすくなる原因になります。

早寝早起きを心がけ、しっかり睡眠を取るようにしてください

また、ストレスを溜めないようにすることも大切です。

適度な運動をしたり、好きなことをするようにしてストレスを溜めすぎないように気をつけてください。

 

まとめ

隠れ肥満 解消法 まとめ

「隠れ肥満女子へ警告!5つの原因と5つの正しい解消法!」についてまとめてみました!

☑隠れ肥満は、見た目や体重ではわからない

☑隠れ肥満は、皮下脂肪より内臓脂肪が多い場合が多い。

☑隠れ肥満が女性に多いのは、女性ホルモンの影響で脂肪がつきやすいから。

☑内臓脂肪は男性に多い傾向にある。

☑隠れ肥満は、運動不足や食事制限によるダイエット、リバウンド、暴飲暴食、ストレスなどが原因になる。

☑隠れ肥満は、糖尿病などの生活習慣病や動脈硬化などの病気のもとになってしまう。

☑隠れ肥満を解消するためには、ウォーキングなどの有酸素運動がおすすめ。

☑隠れ肥満を解消するためには、筋トレなどで筋肉量を増やすようにする。

☑隠れ肥満解消には、食生活や生活習慣を改善し、規則正しい生活をすることが大切。

☑隠れ肥満を解消するには、マッサージもおすすめ。

見た目は肥満であることがわからない隠れ肥満は放置されてしまうことが多いですが、病気になってしまうととても大変です。

気になる場合は一度体脂肪をチェックしてみるようにしてください。

また内臓脂肪は、病院で確認してもらうようにして、しっかり対策するようにしましょう。

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