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赤ちゃんのミルクはいつまで?卒業のタイミングや方法について

赤ちゃん ミルク いつまで

ミルクだけを飲んでいた赤ちゃんが、ミルクと一緒に離乳食を一口、二口と始めると、いつまでミルクを飲ませるのか疑問ですよね。

夜寝る前のミルクもいつまでがいいのかも迷います。それに、おもちゃをなめたりし始めると、哺乳瓶の消毒も意味がないような感じがしますよね。

さらにゲップはいつまでママが出してあげればいいのでしょうか。

そこで赤ちゃんのミルクを中心に、ミルクや哺乳瓶の消毒はいつまでなのか、ミルクを卒業させるタイミング方法など赤ちゃんのミルクの疑問についてまとめました。


赤ちゃんのミルクはいつまであげるの!?

赤ちゃん ミルク いつまであげる

ミルクだけだった赤ちゃんも、離乳食をスタートさせるとミルクの回数も減っていきます。でも、まったくいらないというわけでもなく、どのタイミングでミルクを卒業していいのか迷うところです。

目安としては、離乳食を1日3しっかり食べることできて、ミルクは間食程度として2回ぐらいなら、そろそろミルク卒業をしてもいいタイミングと思ってもいいでしょう。

これはあくまで目安で、赤ちゃんによっては3歳くらいまでは、その日の感情の浮き沈みや小腹が空くなどの理由で、ミルクを欲しがる場面もあります。

基本的に強制的にミルクを取り上げることはよくないので、味覚が広がることに伴って自然とミルクが卒業できるように、食事を工夫したり食体験をマンネリ化させないようにしてあげるといいですよ。

1.哺乳瓶の消毒はいつまでやるの!?

赤ちゃんは、抵抗力が弱いことから病気になりやすいため、哺乳瓶は消毒する必要があります。

でも、成長することに伴って自分の手をなめてみたり、おもちゃをなめたりし始めます。こうなってくると、哺乳瓶の消毒って意味がなさそうですよね。

こんな活発になってくるのは、だいたい生後3ヶ月~4ヶ月ごろです。

ママの免疫をもらっている赤ちゃんの免疫が低下するのは、生まれた直後で3ヶ月過ぎたころからまた少しずつ回復して、1歳になるとようやく生まれたころと同じレベルに戻るといわれています。

なので、哺乳瓶の消毒は、安全を考えると新生児期~生後4ヶ月過ぎる頃まではしておいたほうがいいです。

また、4ヶ月を過ぎた赤ちゃんでも活発に活動するようになったら、感染症の多い夏場や梅雨時は心配なので消毒するのをおすすめします。

赤ちゃんの体調が良くない時も哺乳瓶の消毒はするようにしておきましょう。そうすることで赤ちゃんもママも安心ですよね。

2.ミルク後のゲップはいつまで出してあげる!?

赤ちゃんがミルクや母乳を飲んだらゲップを出してあげますよね。

生後3ヶ月ごろまでの赤ちゃんは、まだ飲み慣れていないのでミルクや母乳と一緒に空気も飲み込んでいるため、その空気がゲップとして出ます。

この頃は、まだゲップを自分の力で出すのがむずかしいのでゲップを出させてあげる必要があるわけです。

では、そんな赤ちゃんのゲップはいつまで出してあげるのでしょうか。

自分でゲップが出せなかった赤ちゃんも、生後3ヶ月~4ヶ月もすれば、ミルクを飲むのも慣れてきてあまり空気を飲み込まなくなってきます。

さらに、胃も発達してきて6ヶ月~8ヶ月にもなれば、お座りができるようになり、活動が活発になり自然とゲップが出るようになります。そうなれば、もう大人がゲップを出してあげる必要はありません。

赤ちゃんの寝る前のミルクはいつまでやるの!?

赤ちゃん ミルク 寝る前 いつまで

赤ちゃんのミルクを卒業させるなら、まずは、寝る前のミルクから始めたいところです。その理由として、虫歯の問題があるからです。

今までミルクをあげることで、その満足感からスムーズに眠りについていた赤ちゃんもいると思いますが、虫歯のことを考えると寝る前のミルクはやめたほうがいいからです。

では、寝る前のミルクはいつまでが目安なんでしょうか。

1.止めるタイミングの目安

寝る前の赤ちゃんのミルクを止める目安は、離乳食が3回になる10ヶ月~1歳くらいを目安にします。離乳食が3回とれているなら、寝る前のミルクはもう必要はないです。

前歯は虫歯になりやすいですし、1歳ともなればある程度知恵がついてくるのでミルクの卒業を嫌がってきます。なので、10ヶ月ごろには寝る前のミルクを卒業させるのがおすすめです。

また、1歳では牛乳も飲めるようになってくるので、寝る前に牛乳をコップで飲ませたり、水やお茶を飲ませたりするママもいると思いますが、寝る前の水分はトイレトレーニングに影響するので注意が必要です。

寝る前の水分は、トイレトレーニングの成功率が低くなりがちなので、なるべくあやして寝かしつけるなどして寝る前は何も飲ませないようにしましょう。

2.赤ちゃんの寝る前のミルクを止める方法

赤ちゃんは、寝る前のミルクによって眠っていたので、急にミルクを止めてしまうとぐずってしまうこともあります。なので、ミルクの代わりとなるものに置き換える必要がありますよね。

ただ、湯冷ましや麦茶にしても、多少の空腹感をごまかせてもミルクが持つ催眠効果まではありません。

そこで、赤ちゃんの寝る前のミルクを止める方法として、ミルクは徐々に量を減らすことから始めましょう。

いきなり与えないのではなく少しずつ量を減らしていきます。それと同時に、自然と眠りにつきやすい環境を作るようにしてみてください。

眠りやすい光

寝る寝室は、周辺の物がぼんやりと見える程度の明かりが良いと考えられています。

光の刺激は、睡眠に関係するホルモンのメラトニンを減少させるので、なかなか寝つけにくい環境されています。

なので、赤ちゃんの寝る部屋もぼんやりとするよう光で自然と眠りやすい光にしてみましょう。背中を軽くトントンと叩いて眠りに誘います。

眠りやすい音

眠りやすい環境は光だけではなく「音」にもあります。

テレビの音などの生活音は、自然な睡眠の影響が大きいとされていて、眠りやすい音は、40フォン以下といわれています。

例にあげると静かな図書館などです。

眠るときに心地よいとされる音は、妊娠中のママがよく聞いていたCDや、眠りに誘われる赤ちゃんのためのCD、自然音などもあるので、これらの音を流して生活音をカバーするのもおすすめです。

眠りやすい室温

次は、部屋の室温はどうですか。赤ちゃんが自然に眠りに入りやすい室温でしょうか?

赤ちゃんに直接エアコンの風があたらないように工夫しながら、夏なら25℃~27度で湿度は70%以下が目安です。

冬場は、18℃~20℃を目安にして湿度は45%以下を目安にします。

もちろん、個人差もあるので子供の汗や暑がっているのかなどの様子を見ながら、衣類やかけ布団で調整していきましょう。

赤ちゃんが頻繁に吐き戻しをするのはいつまで!?

赤ちゃん ミルク 吐き戻し

赤ちゃんがゲップを出したタイミングで吐き戻しすることがあって、心配することもよくありますよね。赤ちゃんが頻繁に吐き戻しするのはいつまでなんでしょうか?

赤ちゃんの胃は、とっくりような形で胃の入り口はゆるめに開いています。

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そのために、ちょっとした刺激で、胃の中のものがゲップで外に履き戻しされます。

生後3ヶ月にもなると、胃の入り口が閉まってくるので、この時期には少しずつ吐き戻しが減ってきます。

さらに、6ヶ月~8ヶ月ごろにはおすわりも上手になってくるので、自力でゲップする力が出るので吐き戻しはかなり減るはずです。

吐き戻しの対策方法

吐き戻しは、特に夜中にされると大変ですよね。吐き戻した後は、タオルやガーゼを使って拭いてあげましょう。

お布団やベッドには、あらかじめ吐き戻してもいいように、バスタオルなどを引いていつでも取り換えができるようにしておきます。

吐き戻しは、飲ませ過ぎるのも原因になるので、ミルクの量に注意しながら、授乳後にゲップを出させたり頭を少しだけ高くした状態で寝かせると吐き戻しを予防できます。

粉ミルクからフォローアップミルクに切り替える時期は!?

赤ちゃん ミルク フォローアップミルク

赤ちゃんを育てていると、フォローアップミルクについて耳にすることも多いでしょう。

フォローアップミルクは、離乳食では摂れない栄養を補う目的にされた粉ミルクです。その為、粉ミルクからフォローアップミルクへの切り替える時期は、離乳食が1日3回になったタイミングとされています。

その為、0ヶ月から飲ませてきた粉ミルクを、9ヶ月ごろを目安にしこのタイミングでフローアップミルクに切り替えるママもいます。

切り替える場合は、フォローアップミルクが合わない赤ちゃんもいるので最初は少量からスタートしましょう。

また、合わない赤ちゃんもいるとすると、そもそもフォローアップミルクは必要なのでしょうか?

1.粉ミルクとフォローアップミルクの違いは何!?

まず、粉ミルクは主食として完成された赤ちゃんの食事です。

一方、フォローアップミルクは、主食が離乳食であることを前提にして作られている補助食品です。なので、粉ミルクとフォローアップミルクは基本的に使う目的が違います。

フォローアップミルは、離乳食などの食事では摂りきれない栄養を補助する目的で飲ませます。粉ミルクとの違いは値段にもあり、フローアップミルクの方が値段が安いです。

2.フォローアップミルクの必要性

離乳食が主食なので、必ずフローアップミルクが必要というわけではありません。

離乳食でしっかり栄養がとれているようならフローアップミルクを飲ませる必要はないかもしれません。

ただ、離乳食と一緒にミルクや母乳を与えている場合、あまり飲めていない場合や、離乳食の進み具合がゆっくりな場合などは、栄養が十分補えていないこともあります。

そんな時は、フローアップミルクが栄養を補ってくれるので場合によっては必要なこともあります。

フローアップミルクの必要性の目安

・母乳の量が減ってきて栄養不足が気になる

・離乳食が3回になって母乳が出にくくなった

・ミルクを卒業させたいが、1歳未満の赤ちゃんに牛乳を飲ませるのに抵抗がある

・離乳食をあげても好き嫌いが激しく栄養が偏りがち

3.フォローアップミルクのあげ方や量について

フローアップミルクのあげ方は、哺乳瓶でも与えてもいいですが、ストローのついたマグなどを使うとコップの練習になるのでおすすめです。

与えるタイミングは、おやつの時間や離乳食後にします。フォローアップミルクの量は、箱や缶に書かれている分量を目安にしますが、与え過ぎも栄養過剰になってしまうので、離乳食で食べた量とバランスを考えて与えるようにしましょう。

特に、赤ちゃんの体重には個人差があります。

体重に合わせて生後何か月だから量はこのぐらいと一概に決めることはできません。成長曲線と比べながら、与えすぎないように適量を飲ませるようにします。

目安としては、生後9か月~12ヶ月ころの赤ちゃんで1日3回の離乳食後に150ml~200ml(1日合計約450ml~600ml)ずつ、12ヶ月以降は、午前と午後のおやつのタイミングでそれぞれ200mlずつとなっています。

4.フォローアップミルクはいつまであげるの!?

フローアップミルクは、一般的に生後9か月までなっていることが多いですが、これはあくまで目安です。

フォローアップミルクは離乳食で補いきれない栄養を補助するものなので、栄養をどれだけとれているかにもよります。

一応、各メーカーでは、フォローアップミルクは主に3歳くらいまでをすすめています。でも、1歳を過ぎてアレルギーがないようであれば、もう牛乳が飲めるのでそうなればフォローアップミルクは必要じゃなくなります。

多くのママさんたちは、普通の食事ができるタイミングで牛乳に変える方が多いです。

5.フォローアップミルクの止め方

栄養の補助が目的のフォローアップミルクは、3歳になっても止めてくれずにママを困らせてしまう赤ちゃんもいます。

フォローアップミルクの止め方は、フォローアップミルクを牛乳に変えたり、少しずつフォローアップミルクに牛乳を混ぜたりなどして移行していきましょう。

嫌がるのを無理やり止めさせるのではなく、少しずつフォローアップミルクを減らしていくようにします。

赤ちゃんのミルク卒業の時期の目安

赤ちゃん ミルク 卒業

ここまで赤ちゃんのミルクや、フォローアップミルクについて見てきましたが、赤ちゃんのミルクの卒業の時期の目安は、どんなタイミングがベストなのでしょうか。

離乳食を三食しっかり食べる

赤ちゃんが、離乳食を三食しっかり食べてくれるようになったら、もうミルクは卒業を考えてあげる時期です。

あまり長く飲ませ続けるとミルクや哺乳瓶への執着が出てくるので、三食食べられるようになったタイミングで卒業を意識しましょう。

哺乳瓶以外で飲み物を飲めるようになる

離乳食と同時に、哺乳瓶以外のコップやストロー付きのマグなどで飲み物が飲めるようになるのもミルクを卒業する目安になります。

コップやマグで飲み物が飲めるようになれば、哺乳瓶も必要なくなります。

まとめ

赤ちゃん ミルク いつまで まとめ

赤ちゃんのミルクの卒業は、焦らずゆっくりと卒業できるようにすることが大切です。無理にではなく慣れさせていくように心がけてみましょう。

では、この記事のポイントをもう一度おさらいしておきます。

✅ミルクは、離乳食を1日3回食べられるまで
✅基本的に無理に取り上げない
✅消毒は、新生児期~生後4ヶ月過ぎるころまで
*夏場・梅雨時・体調を崩しているときは消毒する
✅ゲップは、お座りができる6ヶ月~8ヶ月になると自力で出せるようになる
✅寝る前のミルクは、離乳食が3回になる10ヶ月~1歳くらいが目安
✅ミルクを止める方法は、自然に眠りにつきやすい環境を作る
✅吐き戻しは、生後3ヶ月ごろから減ってきて、6ヶ月~8ヶ月ごろにおさまる
✅吐き戻しは、頭を少し高くして寝かせる
✅フォローアップミルク
・フォローアップミルクは、離乳食が主食であることが前提
・栄養不足や母乳が出にくくなったり、牛乳をのませるのに抵抗があるなら必要
・生後9か月~12ヶ月で、1日3回の離乳食後に150ml~200ml
・普通の食事ができるタイミングで牛乳に変える
✅ミルク卒業の目安は、離乳食を三食食べてくれること哺乳瓶以外のもので飲み物が飲めるようになること

赤ちゃんがミルクを卒業すると、お出かけ時の荷物も減るので、赤ちゃんとママの行動範囲も広がりますよ。

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