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白髪予防におすすめの食べ物とは?栄養バランスが大切!

 2018/04/30 ヘアケア
この記事は約 12 分で読めます。
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年齢とともに気になってくる白髪、ヘアカラーなどで隠しているという方が多いのではないでしょうか?

しかし、白髪は食べ物で改善することができるかもしれないと言われているそうです。白髪に効く食べ物って一体どんなものなのでしょうか?

そこで今回の記事では、白髪予防におすすめの食べ物について説明したいと思います。


白髪になる原因

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髪に関する悩みの中でも、白髪はどうやっても避けることができない悩みだと言われています。また、白髪の原因もはっきりとは解明されていないそうです。

しかし、原因と考えられていることがいくつかあり、加齢によるもの、遺伝によるもの、睡眠不足、ストレス、食生活などが関係しているのではないかとされています。

食べ物で白髪が改善できるのか?

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白髪の原因として考えられていることの中でも、食生活の乱れは髪に影響が出やすいと言われています。

栄養バランスが大切

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白髪の予防には、特定のものだけを食べるのではなく、有効な成分を含む食材をバランスよく食べることが大切だと言われています。

髪の毛は18種類のアミノ酸(たんぱく質)、メラニン、水分、脂質からできており、特にアミノ酸は種類が多いので様々な食材から摂取しなくてはいけないそうです。

また、アミノ酸の働きを促進させ、髪の毛や毛母細胞、メラノサイトなどの成長を助けるビタミンやミネラルの摂取も欠かせないとされています。さらに、炭水化物はブドウ糖に変化した後に、脳や中枢神経系統のエネルギーとなると言われていますす。中枢神経には自律神経が含まれており、炭水化物を取らずにいると交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、ストレスから白髪が増えると言うこともあるそうです。

こういった理由から、白髪の予防には炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミンミネラル、食物繊維などの栄養素が含まれた食品をバランスよく摂ることが重要だとされています。

白髪予防に良いとされてる3つの食べ物

白髪の予防に効果的と言われているのが、海藻類、乳製品、豆類の3つの食品です。

海藻類

海藻類は髪に良いと言うのは昔からよく言われていますが、近年、海藻の成分研究が進み実際に効果があることが証明されたそうです。代表的な成分として、以下のような成分が含まれています。

フコイダン
ネバネバ成分、毛母細胞を活性化、糖質の吸収を穏やかし、血圧、血糖値の効果に役立つ

カルシウム
髪の毛の色素形成細胞であるメラノサイトの作用を活発にする

ヨウ素(ヨード)
細胞の新陳代謝を活発にし、血行を促進

アルギン酸
水溶性食物繊維、コレステロールを排出し、血液をサラサラにする

カリウム
ナトリウム(塩分)を排出

ビタミンC
抗酸化作用、細胞の老化を防ぐ

海藻には以上のような成分が含まれており、それぞれが髪にとって重要な働きをすると言われています。

他にも、不溶性食物繊維、亜鉛、鉄なども含まれているため、髪だけでなく健康のためにも積極的に摂取したい食材です。

乳製品

牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品には髪に良いと言われる良質なたんぱく質が多く含まれており、他にも様々な有効成分が含まれているそうです。

牛乳
牛乳にはたんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素が含まれているそうです。

また、ミネラルの吸収を悪くする食物繊維が含まれてないため、カルシウムなどのミネラルの吸収率が非常に良いと言われています。

ヨーグルト
牛乳を発酵させた食品であるヨーグルトは、牛乳にはない乳酸菌の働きが腸内環境を整えてくれると言われています。

腸内環境が乱れると便秘や下痢と言った症状がおこり、栄養素が上手く吸収できなくなるため、髪にまで栄養が行き渡らなくなるそうです。

ヨーグルトを食べることで、腸内環境が整い善玉菌が増え、便秘や下痢が解消されて栄養素の吸収が良くなり、体の末端である髪まで栄養が行き渡るようになるとされています。

チーズ
チーズも牛乳から作られた食品ですが、牛乳やヨーグルトにある乳糖と言う成分が製造過程で除去されるそうです。

そのため、乳糖によって下痢を起こす乳糖不耐症の方でも安心して食べることができるそうです。

また、チーズには黒髪の素と言われるメラニン色素の原料となるチロシンが豊富に含まれているとされています。ただし、チーズは食塩を添加しているため、摂取する量には注意が必要です。

豆類

豆類は女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで知られるイソフラボンが多く含まれているそうです。

特にイソフラボンが多いのが大豆だと言われ、大豆から作られたきなこ、みそ、しょうゆ、豆乳などにも多く含まれています。

エストロゲンは髪の健康にも重要な働きがあると言われ、女性の髪が男性の髪よりも抜けにくく寿命も長いのはエストロゲンの働きによるものだと言われています。出産後にエストロゲンが減少すると白髪が増えることから、黒い髪を維持するためにも重要な成分だと考えられています。

また、エストロゲンは肌のコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進する働きがあり、頭皮にも良い影響があるそうです。

さらに、チーズと同様にチロシンを多く含んでいるため、白髪の予防には欠かせない食品だと言われています。

その他おすすめの食べ物

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白髪の予防には、上記の代表的な3種の食品の他にもバランスよく摂取することが大切です。

緑黄色野菜

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野菜の中でも、緑黄色野菜は有効な栄養素が豊富なことで知られています。

特に、ビタミンA、B2、ナイアシン、パントテン酸、ビオチンは皮膚を健康に保つ働きがあり、頭皮環境の改善に役立つと言われています。また、ビタミンB12、葉酸には、黒髪の素となるメラニン色素の生成を促進する働きがあるそうです。

さらに、ビタミンCには強力な抗酸化作用があるため、紫外線の影響を受けやすい頭皮の健康に役立つとされています。

ゴマ

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ゴマにもたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれているそうです。特に多く含まれているセサミンは、高い抗酸化作用があることで知られています。

他にも、コレステロール値を下げる働きがあり、血液をサラサラにすると言うリノール酸やオレイン酸なども含まれているそうです。

また、ゴマときなこには、メラニン色素の素となるチロシンやフェニルアラニン、葉酸、ビタミン、白髪の原因となる過酸化水素を除去する鉄分や亜鉛、セレンが豊富に含まれているため合わせて取ると相乗効果によって、白髪の予防に高い効果が期待できると言われています。

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栄養価が高く、手軽に摂取することができる卵も髪の健康維持のために役立つと言われています。

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卵はビタミンC以外のほとんどすべての栄養素を含んでいると言われ、ビオチン、鉄、亜鉛、セレン、含硫アミノ酸のシステインやメチオニンなど髪の成長に必要な成分も多く含まれているそうです。

ナッツ

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腹持ちが良く、少量食べるだけで満足できるナッツはダイエットにも良いと言われていますが、髪の健康に役立つ栄養素も豊富に含まれているそうです。

特に銅や亜鉛、オメガ3脂肪酸が多く含まれており、さらに銅にはメラニン色素の生成に欠かせないチロシナーゼと言う酵素を活性化させる働きがあるとされています。

このチロシナーゼが無ければ、チロシンはメラニン色素を生成できないそうです。またこういった栄養素は、カシューナッツ、くるみ、松の実、ピスタチオ、アーモンドなどに豊富に含まれていると言われています。

調理法にも気を付けたい

白髪の予防に効果的な食材はたくさんありますが、どういった調理法をするかによって栄養素の吸収率が変わると言われています。

卵の白身には、他の栄養素と結合すると収集率を下げてしまう作用のあるアビジンと言う成分が含まれているそうです。

アビジンは熱を加えると作用しなくなるそうですので、できれば調理した卵を摂取したほうが良いとされています。

野菜

野菜には様々なビタミン類が含まれていますが、ビタミン類には水溶性と脂溶性のものがあるそうです。ビタミンB群、ビタミンCは水溶性のため長時間熱を加えると栄養素が流れ出てしまうと言われています。

できるだけ生で食べるか、加熱を短時間で済ませるようにしましょう。ただし、ジャガイモやサツマイモに含まれるビタミンCは、でんぷん質で守られているため加熱しても問題ないそうです。反対に脂溶性のビタミンA、K、Eは油との相性が良いため、加熱することで吸収が良くなると言われています。

動物性タンパク質

たんぱく質は髪に欠かせない成分ですが、動物性たんぱく質は脂肪が多く、食べる際に塩分を多く使用することが多いため注意が必要です。

できるだけ、脂肪分の少ない部位を選び、油を使わずに調理すると良いでしょう。

亜鉛

亜鉛は魚介類やレバーに多く含まれていますが、もともと吸収率の悪い成分だと言われています。

さらに、穀類、豆類、青菜、食物繊維、カルシウムなどと一緒に摂取することによって吸収が阻害されてしまうそうです。

できるだけ相性の良いビタミンCやクエン酸と一緒に摂取するようにしましょう。

栄養バランスを考えてサプリメントも効果的

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白髪予防に効果的な栄養素は、体内に留めておくことができないものが多いため、毎日摂取することが大切だと言われています。

しかし、たくさんの栄養素を満遍なく摂取するのは大変ですし、中には苦手な食べ物もあると思います。そういった場合は、サプリメントを取り入れるのも良いとされています。

特にミネラルは摂取が難しく、不足しがちな方が多いそうです。

ミネラルだけでなく、自身の食生活を見直し、不足している栄養素をサプリメントで補うようにすると良いでしょう。

体の内側から改善することで白髪が黒髪に

白髪の予防、改善は体の外側からではなく、内側からケアしていくことが大切だと言われています。髪は体の内側から生えてくるため、白髪になる原因も体の内側にあると考えられます。

髪は血液から作られてる

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体の中にあるほとんどの細胞は、体を流れる血液によって栄養をもらい成長していくと言われています。

髪も細胞が集まってできており、髪が作られる際には、血液が必要になります。しかし、体の外側にある髪は、内臓などに比べると重要度が低いため、栄養が届くのが後回しになることが多いそうです。

血液の栄養は他の細胞の修復などに使用され、最後の残りで髪が作られると言われています。

血液を失ってしまうと白髪になりやすいと言われている

血液によって作られている髪は、その血液が多く失われてしまうと栄養が届かず白髪などのトラブルが増えると言われています。

特に初潮、出産、閉経と言う血液が失われやすい時期は、栄養が届かない為メラノサイトの働きが低下し、髪に色をつけることができなくなるそうです。

白髪改善は健康であることがポイント

白髪は、血液中の栄養が足りなくなることが原因で発生しやすくなるそうです。ですから、白髪を予防、改善するためには、髪に色を付けるメラノサイトへ栄養を届け、メラノサイトを活性化させることが重要になります。

そのためには、食生活を見直し、白髪に良いとされる食品を積極的に摂取するようにすると良いそうです。

また、睡眠不足やストレスも白髪の原因になると言われていますので、生活習慣の改善も大切なポイントの一つです。

カラー剤を使って白髪を隠す

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白髪が多いと、ヘアカラーで隠す方も多いようです。ただし、ヘアカラーだけではすぐに根元が気になり始め、1か月もすると元のように白髪が目立つようになってしまいます。

また、カラー剤の成分は頭皮にしみ込みメラノサイトに悪影響を与えると言われており、さらに白髪を悪化させることもあるそうです。

しかし、白髪を放置したままでは見た目が気になると言う方も多いと思います。

そういった場合には、内側から白髪改善のケアをしながら、できるだけ頭皮に影響のないカラーで染めるようにすると良いでしょう。

ヘナカラー

ヘナカラーは、ヘナと言うハーブの粉末をお湯で溶かして、髪に色を付けていく方法です。天然成分でできているため頭皮にダメージを与えることがなく、長時間放置しても安全だと言われています。

また、髪のキューティクルを整えるトリートメント効果もあるそうです。

ただし、髪に色が浸透しにくい、色が落ちやすい、色味が選べない、化学染料が混ざっている場合があるなどの問題点もあるそうです。

香草カラー

香草カラーは、植物の粉に10%未満の化学染料を配合して作られており、お湯で溶かし、髪に塗って色を付ける方法です。美容院で取り扱っていることが多いと言われています。

化学染料が少なめなので頭皮への影響は少なく、へナカラーよりも短時間で染まるのが特徴です。こちらも、色が浸透しにくく発色が薄いと言われています。

ヘアマニュキュア

ヘアカラーが髪の内部にカラー剤を浸透させて色を付けるのに対して、ヘアマニキュアは髪の表面に色を付けていく方法です。

頭皮につかなければ、ダメージはないと言われていますが、白髪に色を塗るだけなので色落ちが早いそうです。

白髪染め

白髪染めは、黒髪を明るくしながら白髪に色を入れていく2つの作用のあるカラー方法です。

黒髪も白髪も一緒に染めることができるため仕上がりが綺麗で、短時間で染まるのが特徴です。

しかし化学染料でできた白髪染めは、頭皮からしみ込みメラノサイトを刺激するため、さらに白髪を悪化させる原因にもなるそうです。

どうしても使用する場合は、頭皮にあまり塗らないこと、頻度を減らすことに注意して使用するようにしましょう。

まとめ

白髪染めで隠している方が多いと言われる白髪ですが、白髪の原因には食べ物が密接に関係しているようです。

普段の食生活を変えるだけで白髪改善できるのであれば試してみたいですよね。特に白髪に効果のある食材を意識して、バランスよく普段の食事に取り入れるように心がけていきたいですね。

それではここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。

✅白髪は食生活の乱れが原因の一つ
✅白髪予防には栄養バランスのとれた食生活が大事
✅特に海藻類、乳製品、豆類が効果的と言われる
✅食材によっては調理法も重要なポイント
✅不足しがちな栄養はサプリメントで補う
✅髪は血液によって作られるため、血液に栄養を与えることが大切
✅カラー剤を使用する場合は頭皮への影響を最小限にすること

しっかり栄養を取って、体の内側から白髪を予防、改善していきましょう。

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