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口角と表情筋の関係性!口角が下がる原因と口角を上げるトレーニング!

美容・健康
この記事は約 10 分で読めます。

自分の表情を常に意識していますか?

自分にはそのつもりはなくても、「今日元気ないね」「もしかして怒ってる?」と聞かれたことはありませんか?

また、気づいたら口の周りにシワが寄って老けて見えているかも……と鏡を見てショックを受けたことはありませんか?

もしかしたらそれは、表情筋と呼ばれる顔の筋肉を使っていないことが原因かもしれません。

知らず知らずのうちに口角が下がって、不機嫌な顔に見えてしまっているのかも!

この記事では、口角が下がってしまう原因や、口角を上げる方法についてまとめました。


口角と表情筋の関係性について

口角 表情筋 関係性

口角が知らないうちに下がって、不機嫌そうな顔に見えてしまったことはありませんか?

実は、口角には表情筋が大きく関係しているのです。

口角が下がっているということは、表情筋がゆるんでいる恐れがあります。また、表情筋を鍛えることで、得られる効果もいろいろあります。早速見ていきましょう。

口角が上がることで得られる5つの効果

口角 表情筋 効果

口角が上がるとどのような良いことがあるのでしょうか。

口角が上がること、つまり表情筋を動かすことによって得られる効果を5つ、順番にご紹介します。

1.マリオネットラインが出来にくくなる

マリオネットラインとは、口角から下に向かってできる深いしわのことです。

口をへの字に曲げて口角を下げているとこのマリオネットラインができやすくなってしまいます。口角を上げて、口の周りの筋肉を動かし、マリオネットラインができない口元を意識しましょう。

2.老け顔防止になる

ほうれい線やマリオネットラインなどはふけて見える原因となると言われています。

表情筋を使って口角を上げることを意識することで、ふけ顔の原因となるほうれい線やマリオネットラインができにくくなると言われています。

ほうれい線とマリオネットラインは、見た目年齢に大きくかかわってくると言われているので、是非若々しく保ちたいですね。

マリオネットラインを内側から膨らませるトレーニングを後半でご案内します。

3.精神安定や睡眠の質が上がる

表情は心とリンクしていると言われています。楽しいから笑うのはもちろん、笑っていると自然と楽しい気持ちにもなります。

笑うことで精神が安定し、自律神経が整うことによって、質の良い睡眠がとれると言われています。

笑うことを意識していると、自分も不思議と気分がよくなり、表情筋を動かすこと以外にも、良いことがあるかもしれませんよ。

4.表情筋が鍛えられる

顔の力を抜いて無表情でいるとき、口角が下がっている方は多いのではないでしょうか。

あえて口角を上げておくことを意識すると、口のまわりの筋肉が少し疲れてくると思います。これは、表情筋を使っている証拠と言われています。

口角を上げることで表情筋を鍛えることができると言えるでしょう。

5.楽しそうな印象を与えられる

口角を上げていると、それだけで人は笑顔に見えます。

笑っているように見えると、楽しそうだと周りに思ってもらえるようになります。

いつも怒って見える人より、いつも笑って見える人のほうが素敵ですよね。

コミュニケーションを円滑に行うためにも、表情を鍛えることは大切だと思います。

口角が下がる6つの原因

口角 下がる 原因

気が付いたら不機嫌そうな顔になってしまっていることってありますよね。

どうして口角は下がってしまうのでしょうか。

その原因を6つご紹介いたします。順番に見ていきましょう。

原因1.筋肉の衰えによるもの

顔にも表情を作るための筋肉「表情筋」があり、他の筋肉と同様、使わないと衰えていくと言われています。

人間は重力には逆らえないので、口角を上げる筋肉と、下げる筋肉ではどうしても下げる筋肉のほうが勝ちやすいです。そのため表情筋が衰えると、口角が下がってきてしまうのです。

表情が乏しく、普段無表情でいることが多い人は、顔の筋肉をあまり使っていないという事なので、筋肉が衰え、口角が上がりにくくなっている恐れがあります。

原因2.あまり噛んで食べていない

笑うなどの表情を作る以外にも、顔の筋肉を動かす方法があります。

それは「噛む」ことです。口や顎を動かすことによって頬や口周りの筋肉が動きます。

先ほど話したように、顔の筋肉を使わずにいて衰えてしまうと口角が下がり易くなると言われています。なので、よく噛んで食べることで口の周りの筋肉を動かし、顔の筋肉を使うことが大切だと言えるでしょう。

また、よく噛んで食べると顎の筋肉も鍛えられる他、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防止する効果にも期待できます。

表情筋を鍛えながらダイエット効果もあるとしたら、一石二鳥で嬉しいですよね。

原因3.スマホ等の見すぎによるもの

意外にも、スマホの見すぎでも口角が下がると言われています。

信じられないかもしれませんが、スマホを見ている人のことを想像してみてください。

みなさん、下を向いていますよね。下を向いている姿勢が長く続くことによって、ほうれい線やマリオネットラインが刻まれやすくなるのです。その原因はやはり「重力」によるものだと言われています。

人は下がるより上がるほうが体力を使います。当然、下を向いている方が楽ですよね。

それによって、使っていない表情筋は下向きになる表情を支えることができず、口角が下がってしまうと言われているのです。

SNS等で会話をすることが増え、人の顔を見てお話する機会が減っている昨今、気づいたらつい、スマホを眺めて俯いていませんか?

原因4.姿勢の悪さによるもの

スマホなどの見すぎと同様に、姿勢が悪くても口角が下がる原因になります。

つねに下を向いてうつむきがちな人は、表情も乏しい人が多いように思います。下を向いているため筋肉も下向きになりがりで、頬などが弛んで口角も下がってしまうかもしれません。

胸を張り、しゃきっとした表情を意識すると自然に口角が上がります。背中を丸めているひとよりも、びしっとしている人のほうが印象もよくなるでしょう。

また、姿勢を伸ばすことによって、背筋やお腹周りの筋肉も鍛えられると言われています。

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原因5.口呼吸をしている

気付いたら口で呼吸をしていたり、口を開いていることが多いと言う人も要注意です。口を開いたままにしておくと、口周りの筋肉や顎の筋肉が緩みっぱなしになる恐れがあります。

顔の筋肉の衰えは、先ほどから言っているように頬をたるませたり口角を下げたりする原因となるかもしれないので、鼻で呼吸をし、顎と舌を正しい位置においておきましょう。

口呼吸は喉を乾燥させる原因にもなると言われているので、注意が必要です。

唇を閉じて、きりっとした表情をすることを意識しましょう。

原因6.表情の癖によるもの

口角が下がっていて機嫌が悪そうに見える人が、本当に機嫌が悪いときってありますよね。

心と表情は強くリンクしていると言われているので、いつも機嫌が悪くムスっとしている人は、口角が下がってしまって当然かもしれません。

また、クセで片方の口角に力が入っていたり、口を窄めてしまう人がいるかと思いますが、それと同様に、知らないうちに口をへの字に曲げるのが癖になっているかもしれません。

楽しくないときに無理やり笑うのは大変ですが、普段の何気ないときに表情を意識してみると良いかもしれません。

マスクをしていると、人が見ているところで口角を思いっきり上げていてもバレにくいのでおすすめです。

簡単に出来る!口角を上げる5つのトレーニング方法

口角 上げる トレーニング

表情筋を鍛え、口角を上げるためのトレーニング方法がありますので、ご紹介します!

表情豊かな、楽しい印象を与える人を目指してトレーニングしてみましょう。

割り箸を使ったトレーニング方法

まずご紹介するのは、割り箸を使ったトレーニングです。

半分に割った割りばしの片方を用意します。

・それを奥歯でしっかり奥歯で咥える

・口を「い」の形にして口角を自分の限界まで上げます。

・その状態を30秒キープして、10秒休む

これを3回繰り返すのだそうです。

こちらの動画を参考にしてください!

モデルの方のつらそうな表情が、トレーニングが効いているのを感じさせますね。

継続すると綺麗なスマイルを作れるのだとか!

辛くても頑張って続けてみましょう…!

風船トレーニング

続いてご紹介するのが風船トレーニング。

風船を使ったトレーニングというわけではなく、頬を風船のように膨らませて行うトレーニングです。

・まず、口の中に空気をためて唇をしっかり閉じます。

・右の頬に空気を溜めて膨らませ、5秒キープ

・次に左の頬に同じように空気を溜め、5秒キープ

・鼻の下の、上唇の内側に空気を集めて膨らませ、5秒キープ

・最後に下唇の内側に空気を集めて膨らませ、5秒キープ

このセットを、3回繰り返します。

顔のシワやマリオネットラインなどを内側から伸ばす効果に期待できます。

動画のモデルさんの口周り、とっても綺麗ですよね。

舌を巻き込むトレーニング

口を閉じた状態で、舌を口のなかで回すトレーニングです。

このとき、唇の内側と前歯の間を通るようにし、下の歯と上の歯の外側を舐めるイメージで回すのがコツです。

マスクをしているとやっている事がバレないので、通勤の電車や車の運転中にできても良いですね。

これ続けてやると顎の筋肉がだんだん痛くなってくるので、鍛えられているのがすごくわかりますよ。

顔痩せや頬のたるみ防止効果など、嬉しい効果がたくさんついて来ると言われています。

ウインクトレーニング

ウィンクすると口角が自然に上がりますよね。

そのウィンクを使ったトレーニングです!

・片目をつむってウィンクをします。

・ウィンクをした目に、頬を口を近づけるイメージで口元を引き上げ、5秒キープ!

・反対側も同じようにして、5秒キープします。

これを3回繰り返すのを1セットとして、1日3セット行うとよいようです!

こちらの動画を参考にしてください!

人に見られないところでやりたいトレーニングですね。

ウィンクが上手に出来ない人でも大丈夫です。両目をつむってしまってもいいので口と頬を交互に上げる運動をしましょう。

ペットボトルを使ったトレーニング方法

なんと、ペットボトルを使ったトレーニング方法もあります。

・まず、500mlのペットボトルに、100mlの水を入れます。

・ペットボトルを唇で咥えて持ち上げます

(このとき、歯で噛まないようにしましょう)

・持ち上げた状態で10秒キープ

これを3回繰り返します。

こちらの動画を参考にしてください!

身近なものがトレーニング道具になるのが嬉しいですね。

慣れて来たらキープする時間を増やしたり、水の量を増やしてやってみると良いそうです。

逆に、持ち上げるときに辛い場合は水を減らしてください。

以上、口角を上げるトレーニングを5つご紹介いたしました。

どれかひとつでも、複数でも、自分に合ったトレーニング方法を選んで、毎日続けてみてくださいね。

まとめ

今回は口角と表情筋の関係や、口角が下がる原因と、口角を上げるためのトレーニング方法についてご案内いたしました。

内容を振り返ってみましょう。

✅口角は表情筋を使って鍛えることで上がると言われている。

✅口角が上がることによって、マリオネットラインができにくくなり、老け顔防止になると言われている。

✅口角を上げることで笑顔のような表情になり、楽しそうな印象になり精神が安定する。

✅口角が下がる原因は、あまり噛んで食べていなかったり、つねに無表情でいるなど、表情筋を使っていないことにあると言われている。

✅スマホの見すぎや姿勢を悪くすることによって下を向くことが多いと、口角が下がってしまうと言われている

いかがでしたか?

表情はコミュニケーションのなかでもかなり重要な役割を果たしていると言われています。口角が下がってしまうと無表情に見えたり、ふけて見えたりすると言われています。

口角を上げるトレーニングを行って、表情豊かな明るい印象を身に付けたいですね!

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