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APPS化粧水の選び方をご紹介!濃度は1%以下を選びましょう。

 2018/03/29 美容・健康
この記事は約 12 分で読めます。

エイジングケアに効果的と話題になっている「APPS」(アプレシエ)をご存知ですか?「雑誌で見たことあるけど効果は?」、「どんなAPPS化粧水を選べばいいの?」と、その存在は知っていても具体的にどんな効果があるのか、どんな肌にも大丈夫なのか気になっている方もいるのではないでしょうか。「APPS」(アプレシエ)は、アンチエイジングケアには優れていますが、刺激もあるので濃度にも注意が必要です。そこで、この記事では、APPS配合の化粧水の効果や「APPS」(アプレシエ)配合化粧水の選び方や最適な濃度、さらに、APPS化粧水の使い方のコツなどを紹介します。


高浸透型ビタミンC誘導体のAPPSとは?

最初に、「APPS」(アプレシエ)とはいったいどんな成分なのかおさらいしておきますね!「APPS」は、皆さんがよくご存知のビタミンC誘導体の1つになります。私たちが知っているビタミンC誘導体には、いくつかの種類があります。その種類によって肌への浸透率などの効果が違ってきます。APPSは、そのビタミンC誘導体の数ある種類の中で、最も効果が高いとされている成分なんです

ビタミンC誘導体が良い理由

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ビタミンCは、肌に良いことは広く知られていますよね。ところが、ビタミンCそのものは肌に浸透しにくいという特徴がある為、そのまま化粧水に配合されていてもビタミンCの恩恵にはあずかれません。つまり、ビタミンC誘導体でないいけない理由がそこにあります。そこでビタミンCを科学的に変化させて肌への浸透を高めたのがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体には、皮膚に浸透して紫外線を浴びた皮膚のDNAダメージを修復する働きや、シミの元になっているメラニンを無色化するなどの働き、さらに、コラーゲンを増やしたりする働きがあるので、アンチエイジングには最適な成分です。その為、シミ・シワ・ニキビなどに効果がある優秀な美肌成分として欠かせないものとして知られるようになりました。APPSは、その優秀なビタミンC誘導体の浸透効果をさらに高めたビタミンC誘導体の一つです。

ビタミンC誘導体の6つの特徴

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APPSは、ビタミンC誘導体の1つであることがわかりましたが、では、ビタミンC誘導体には、具体的にはどんな効果があるのかビタミンC誘導体の働きやビタミンC誘導体の主な6つの特徴を見ていきましょう。

美白効果

ビタミンC誘導体が世間に知られるようになったのは1980年代の半ば頃ですが、実は美白効果としての歴史は比較的長いことから、美白効果について優れていることは認められてきた成分といえそうです。ビタミンC誘導体は、メラニン色素を発生させるチロシナーゼという酵素の作用を阻害して抑制する働きがあります。

また、すでにできてしまったメラニン色素であってもそのメラニン色素を還元する働きもあり、これによって、肌のそばかすやシミ、くすみを予防するなど色素沈着を改善させることが期待されます。ちなみに、厚生労働省で認可されている美白有効成分の中でメラニン還元作用があるのはビタミンC誘導体だけのようです。

ニキビの予防にもなる

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ビタミンC誘導体の優れているところは、ニキビ予防や改善にも効果的であることです。

ビタミンC誘導体の抗酸化作用の働きが、ニキビの炎症の元になる活性酸素を取り除くと共に、ニキビで炎症した後の肌の色素沈着を防ぐ効果も期待できます。

毛穴の引き締め・詰まり改善効果

毛穴の開きや黒ずみなどの詰まりなど悩んでいる方は、年齢問わず多いと思います。若い方なら、皮脂が過剰に分泌することで毛穴が開いたり、年齢肌の人なら、年齢と共に減少してしまうコラーゲンのために、肌のハリが失われて毛穴が開くのが一般的です。

このどちらにもビタミンC誘導体は効果があるとされています。それは、ビタミンC誘導体の皮脂抑制と酸化防止の働きがあるためです。

ビタミンC誘導体には、皮脂の過剰な分泌を抑え、さらに皮脂の酸化を抑制する働きがあるので、毛穴の引き締めと詰まりを改善することが期待できます。

抗酸化作用

ビタミンC誘導体の抗酸化作用は、アンチエイジングには不可欠です。私たちは、酸素を摂り入れる時にはエネルギーを作ります。

その過程の中で一部の酸素が「活性化酸素」に変化します。活性化酸素は酸化力が強く、活体性酸素が増え過ぎれば血管や細胞を傷つけて体内の内側をサビ(酸化)させます。

その働きから、睡眠不足や喫煙、紫外線などから生じる活性酸素の作用を抑制して、肌のたるみやシワ、毛穴のトラブルやニキビの予防につながります。ビタミンC誘導体には、抗酸化作用(還元作用)があるため、そんな老化を促す活性酸素を消し去り、酸化したビタミンEまでも再生する能力まで持っているわけです。

コラーゲン産生

ビタミンC誘導体の大きな特徴に、コラーゲン産生をサポートすることです。ビタミンC誘導体には、コラーゲンを増やす働きがあります。

その為、ビタミンC誘導体を使うことで真皮層のコラーゲンを増せるので、肌のハリや弾力をよみがえらせる効果も期待できます。

ターンオーバー

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肌のトラブルでもシミに悩まされている方も多いですよね。シミの原因は、紫外線などの刺激で活性酸素が刺激されメラノサイトがメラニンを生成してシミになります。

これは、ターンオーバーが正常に働けばメラニンは排出されるので、肌は元の白さを取り戻せます。でも、肌のターンオーバーは、年齢だけなく不規則な生活などで乱れがちです。そうすると、いつまでも表皮の中にメラニンが残りシミになるわけです。こんな乱れがちなターンオーバーを正常にしてくれるのがビタミンC誘導体です。

すでにできてしまったシミでも、ビタミンC誘導体がターンオーバーを正常にしてくるので、メラニンを排出してメラニン色素を戻す還元効果も期待できるのです。ターンオーバーが正常になれば肌の老化を改善させる効果にも繋がります。

APPS配合化粧水の嬉しいメリット

さて、ビタミンC誘導体の効果や特徴を見てきましたが、ビタミンC誘導体の中でも優秀なAPPS(アプレシエ)は、従来のビタミンC誘導体の働きを引き出すために改良されたエイジングケア化粧品成分ですAPPS(アプレシエ)は、機能性の高さでは他のビタミンC誘導体よりもダントツに高い特徴を持っています。

その1つのメリットとなるのが高い浸透力です。今までのビタミンC誘導体と比べると、なんと約100倍の浸透力があるとされています。さらに、肌への刺激も比較的低いといわれています。APPS(アプレシエ)は、油・水の両方の親和性も優れているので、美容液・化粧水・乳液、保湿クリームやフェイスマスクなどいろんな化粧品タイプのものに配合することができるのもメリットの一つです。

APPS配合化粧水のデメリット

APPS(アプレシエ)には、安定性が若干低いことがデメリットとしてあげられます。原材料は粉末状のものですが、水や空気、直射日光など劣化しやすいという点があります。そのため、保管には十分注意が必要です。

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また、APPSは、値段が高く効果のある濃度で配合したAPPS(アプレシエ)配合の化粧品は高い傾向にあるようです。

APPS配合化粧水の選び方

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化粧品は、ランキングなどに頼らないで、APPS(アプレシエ)のことを十分理解して選ぶことが大切です。APPS(アプレシエ)配合化粧水も同じように選びましょう。

APPS濃度が1%以下の適切な配合量のものを選ぶこと

APPS(アプレシエ)だけではなくビタミンC誘導体は、その配合が高濃度であれば効果も高いですが、その反面刺激も強いです。なので、APPS(アプレシエ)の配合濃度は、1%以下のものを選びましょう。

APPS(アプレシエ)の配合濃度は0.1%~2%のものがほとんどですが、1%以下の適切な配合量のものにすることが大切です。特に、初めて使う方や、今まで低濃度のビタミンC誘導体の化粧品を使ってきた方は、1%以下の濃度にしておいたほうが安心です。

パッケージの成分表示欄チェック

もう一つ、APPS(アプレシエ) 配合化粧水を選ぶ時には、パッケージの成分表示欄も必ずチェックしましょう。

パッケージの成分表に「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」の表示が全成分表示で上位に書かれていれば、配合濃度は高いことになり、下位であるなら配合濃度は低いと見分けがつきます。

配合されている美容成分を確認する

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APPS(アプレシエ) 配合化粧水の選び方として、APPS(アプレシエ)以外に配合されている成分も確認しておきましょう。

ポイントは保湿成分です。

というのも、いくら優れたビタミンC誘導体でも保湿力がありません。なので、水溶性の保湿成分のヒアルロン酸、プロテオグリカン、アミノ酸、コラーゲン、グリセリンなどが配合されているかチェックしてください。特に保湿力が高いのがプロテオグリカンやヒアルロン酸です。

どんな肌悩みを解決してくれるのか?

どんなに万能なAPPS(アプレシエ)でも肌に向かないタイプの方もいます。では、APPS(アプレシエ) 配合化粧水は、どんな肌悩みに良いのでしょうか?

APPSが向く肌質、向かない肌質は?

ビタミンC誘導体には様々な肌に良い働きがありますが、一般的に30代前後から始まるエイジング対策が必要になってくる方のスキンケアアイテムとして活用できます。具体的には、

・口元や目元などの小じわ対策
・メラニンからくるくすみやシミ、そばかす
・たるみからくる毛穴
・目の下のクマ
・にきびやいちご鼻
・ほうれい線

などに悩まされている肌質タイプの方に向きます。一方、APPS(アプレシエ)が向かない肌質は、乾燥肌対策として使う場合です。ビタミンC誘導体の化粧水などには、ほとんど保湿するような働きはありません

つまり、乾燥肌改善には期待できません。さらに、ビタミンC誘導体は、刺激性もあるので逆に乾燥肌を悪化させたり敏感肌の人には刺激が強い場合もあるので使うのは避けた方がいいかもしれません。

コストはどれくらい?

APPS(アプレシエ)の化粧水をコストパフォーマンス面で考えてみましょう。多少テクスチャーが違っても化粧水を使う量はだいたい同じです。個人差はありますが、バシャバシャとした使い方でなければ、1ヶ月の使用量は100ml以下で済むでしょう。化粧水の値段を容量で割れば、1mlあたりどのぐらいの値段か計算できます。

APPS(アプレシエ)化粧水に配合される成分にもよりますが、安いからといって選ぶのも良くありません。他の化粧水と比較することも大切になってきます。

APPS(アプレシエ)が自分に合うか確認する

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上記でも紹介したように、優秀なAPPS(アプレシエ)の化粧水でも、肌質や肌の悩みによっては、合う人と合わない肌質の人がいます。なので、最終的に、自分自身がAPPS(アプレシエ) 配合化粧水を使うことは自分に合っているのか考えてからにしましょう。

APPS配合化粧水の使い方のコツ

では、「APPS」(アプレシエ)配合化粧水の使い方のコツを見てみましょう。

効果を高める使い方・つけ方

浸透力の高さが特徴の「APPS」(アプレシエ)配合化粧水を使う場合は、ハンドプレスで使うのがおすすめです。

ハンドプレスで化粧水を使うメリットは、化粧水の成分を高めるだけではなくマッサージ効果や手の体温による血行促進も期待できます。手で肌を密封することでより「APPS」(アプレシエ)配合化粧水が肌に浸透しやすいと考えられています。

APPS化粧水の注意点

「APPS」(アプレシエ)配合化粧水を使う場合注意点もあります。「APPS」(アプレシエ)には、皮脂分泌を抑える働きがあるので、場合によっては乾燥肌の原因を作ることもあるので注意が必要です。また、改良されているとはいえ、肌に刺激となることもあります。なので、

・肌が敏感な状態
・肌の乾燥がきつく感じる場合
・「APPS」(アプレシエ)配合化粧水を使うと刺激を感じる肌状態の場合

などは、一度使用を中止して様子を見ましょう。

オススメの「APPS」(アプレシエ)配合化粧水

「APPS」(アプレシエ)配合化粧水については、アットコスメや口コミランキングなど、美容雑誌などにも様々取り上げられています。いろんな情報が飛び交って「どれがいいの?」と悩む方も多いですよね。「APPS」(アプレシエ)配合化粧水には、各化粧品メーカーからたくさん登場しています。

そこで、「APPS」(アプレシエ)配合の化粧水の一部のメーカーを紹介します。詳しい特徴はそれぞれのホームページなどで確認してみてください。

・skinpro「VCローション」
・DUVOTA 「Cローション」
・ドクターライン「DLホワイト BAエッセンス」
・ドクターシーラボ 「VC100エッセンスローション 」
・サイクルプラス「エンリッチローション」
・プリモディーネ 「シーバムコントロールVCローション」
・ビューティモール「プレミアムAPPS+E(TPNa)ローション」
・ドクターケイ 「ケイカクテルVローション」
・アクセーヌ 「ホワイト エマルジョン ディープ モイスチュア C」

まとめ

いかがでしたか。「APPS」(アプレシエ)配合化粧水については、気になっていた方も多いと思います。これだけ優れた美容成分でも乾燥肌には向いていない点については注意が必要なんですね。では、この記事で紹介したポイントをおさらいしてみましょう。

ビタミンCそのものは肌に浸透しにくいため、ビタミンC誘導体が存在する
✅メラニン還元作用があるのはビタミンC誘導体
✅活性酸素を取り除くためニキビ予防・改善に効果的
✅皮脂抑制と酸化防止の働きで毛穴の引き締めつまりを改善
✅抗酸化作用で肌のたるみやシワ、毛穴のトラブルに効果的
✅コラーゲンを増やす働きがある
✅ターンオーバーを正常にする
✅高い浸透力とどんな化粧品タイプのものにも配合可能
✅安定性が低く劣化しやすい
✅濃度は1%以下が安心
✅成分表もチェックする
✅保湿効果は低いので他の保湿成分配合のものにする
✅アンチエイジング肌質に向く
✅乾燥肌や敏感肌の人は使用を控える
✅安さで選ばない
✅自分の肌質に合うかチェックする
✅「APPS」(アプレシエ)配合化粧水はハンドプレスがおすすめ
✅肌がいつもより敏感だったり乾燥している場合は一度中止して様子を見る

アンチエイジングのために「APPS」(アプレシエ)配合の化粧水は幅広い効果が期待できます。年齢と共に少しずつ衰えてくる肌をしっかりサポートして美肌をキープしていきましょう♪

 

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