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アルコールとタバコは薄毛の5大原因を引き起こしている?

 2017/07/09 薄毛
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アルコール類の飲酒、タバコ喫煙の二つは一度始めてハマってしまうとなかなか止めるのが難しいものですね。

アルコール類はノンアルコールのものもありますが様々な種類があり、味の違いも楽しめるので日替わりで飲んだりすると飲酒量が増えてしまったり、喫煙もストレスを受けていると増えたりしてしまうことも。

しかし飲酒と喫煙は増えすぎると身体に悪いとうたわれているように、薄毛の原因にもなってしまう可能性があるのです。

なぜアルコールとタバコは髪に影響をしてくるのかを、ここでは紹介していきます。

普段からアルコールを飲んで、タバコを吸っていて、薄毛が気になっているという方は参考にしてみて下さい。

 

薄毛の原因とも言われているものは?

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薄毛を引き起こす原因は遺伝、とも言われていますが遺伝以外のものだと生活習慣が影響していることもあり、以下のような5つのものがあります。

 

①血行不良

 

血行不良は血液の流れが悪くなることで髪に必要な栄養分が行き渡りにくくなってしまうために引き起こされると言われています。

 

②睡眠不足

 

睡眠不足は十分な睡眠が取れていないことで、寝ている間にダメージを回復するべき髪質が回復できないことを表しています。

また新たに髪を作る作業も睡眠が取れないと阻害されてしまうのです。

 

③栄養不足

 

十分な栄養が摂取できていないと髪への栄養が確保できず、髪は栄養不足に陥ってしまいます。

結果、抜け毛と切れ毛の原因となり、薄毛に繋がってしまうのです。

 

④ストレス

 

ストレスは自律神経を乱します。

自律神経が乱れると血液を動かす交感神経ばかりが働き続け、血管に負担をかけ過ぎて血流を悪くしてしまうので血行不良を招きます。

また常に交感神経を刺激していて眠るための副交感神経を働かせることができず、睡眠不足に陥ってしまう可能性もあります。

 

⑤頭皮の環境の悪化

 

栄養が取れていないことによる頭皮の潤いの欠乏や糖分や脂を摂り過ぎたことによる皮脂の過剰分泌などが挙げられます。

頭皮の環境が悪くなることは抜け毛を増やし、新しい髪の育成を妨害してしまいます。

 

この5つは不規則な生活が原因で引き起こされる可能性の高いものですが、

実はアルコールやタバコの喫煙によってもこの5種類全部の原因が引き起こされるものと言われています。

 

アルコールとタバコは全ての原因を引き起こす?

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アルコールは飲むと緊張状態を和らげてくれ、ストレスの改善に繋がることもあります。

またアルコールの効果によって眠気をもたらしてくれるので、寝つきが悪い場合は瞬時に眠ることができる飲料とも言われています。

タバコも好きな人にとってはステータスの一つのようなもので、食後や食前、一区切りの休憩として吸われる方も多く、緊張をほぐす時に吸う方も多いものです。

しかしリラックスができるこの二つですが実は薄毛には深く関わってくることになります。

アルコールとタバコ、実は薄毛の原因にもなってしまう5つの原因全てを引き起こしてしまうとも言われているのです。

 

アルコールは薄毛にどのような影響がある?

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アルコール類にはアセトアルデヒドという成分が含まれています。

このアセトアルデヒドは実は毒性があり、人間の身体の中に蓄積されてしまうのです。

内臓の一つ、肝臓がその毒性を分解してくれますが実はこの分解作業には約一週間もの時間を要します

あまりに大量や頻繁にアルコールを摂り過ぎると分解が間に合わず、身体に蓄積されたアセトアルデヒドは薄毛の原因ともなる男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)を増加させていきます。

DHTの増加は抜け毛を招き、薄毛に繋がってしまう可能性が高まる結果になるということです。

また身体に蓄積されたアルコールを分解するためにはアミノ酸やビタミンを消費しますが、この二つは髪の生成でも必要な栄養素と言われています。

したがって分解をするためにエネルギーが使われてしまい、髪を発育するための栄養が品薄状態に、という事態を引き起こしてしまうのです。

 

タバコは薄毛にどのような影響がある?

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タバコにはニコチンが含まれています。

このニコチンは自律神経の一つ、人間が活発に動いている時に働く交感神経を刺激し、働かせることになります。

交感神経の働き過ぎは血圧を上下させ、血行不良を招きます。

そしてもう一つ、ニコチンは髪の元ともなる毛母細胞という大事な細胞の、髪を作ろうとする動きを邪魔してしまうのです。

それゆえタバコの吸い過ぎはニコチンによる血行不良と発育阻害を招くと言われています。

またニコチンは身体に入っているビタミン類を破壊するという性質があります。

ビタミンは頭皮の潤いを与えたり、髪の発育を促したりする大事な栄養分です。

それが失われてしまうということは薄毛に繋がってしまうという状況。

難しいことではありますが薄毛を気にしている時には喫煙は控えた方がいいと言えるでしょう。

 

アルコールとタバコを止めれば改善できる?

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アルコールの摂取、ニコチン共に髪に良い影響を与えることはあまりないそうです。

しかし気の知れた仲間との飲み会では飲酒、喫煙の量も増えてしまいがちですがストレスを解消する面では良いと言えるでしょう。

ストレスも薄毛の原因の一つです。

ストレスでの原因も改善できるように、完全にアルコールと飲酒の遮断はしなくても適度な量で、ということを意識した方がいいでしょう。

アルコールやタバコに対する依存が少なければすぐに止めることはできるでしょうが、タバコは特に一度吸うと離れられないものです。

けれど薄毛は改善したい、そんな時にはタバコをセーブするためにニコチンの入っていない電子タバコの使用や喫煙外来を検討してみるのもいいでしょう。

タバコは依存度も高いので自分だけの力でやめるのはなかなか難しいものです。

やめようとして余計にストレスがかかってしまうと、ストレスでの薄毛に拍車がかかったり、常にイライラしてしまったりすることにもなりかねません。

薄毛を改善したいからとストレスになり過ぎないように改善を目指していくのが良いでしょう。

もう一つ、アルコールから薄毛改善を目指すにはアルコールの摂取を控えめにしたり、ノンアルコール飲料を選んだりするのがオススメです。

ただしノンアルコール飲料には糖分が含まれているので、糖分を過剰に摂り過ぎないようにも注意をした方がいいでしょう。

 

どれぐらいの期間で改善できそう?

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身体に蓄積されたアルコールを肝臓が完全に分解するまでには約一週間から十日間はかかると言われています。

アルコールの摂取は控えめにする方が薄毛改善の効果を期待できますが、難しい場合は肝臓を休める休肝日が多く取れるようにするといいでしょう。

身体の中にあるアルコールが分解されたら、タンパク質やビタミンを多く取って髪の栄養がいくようにする。

そして髪や頭皮のダメージが回復できるように夜の睡眠は大事にすることです。

ダメージを受けた身体も髪も寝ている間に回復をしていくので、薄毛改善をするには睡眠不足に注意をしたいところです。

タバコの場合は止められる期間は個人差のあるものでしょう。

自分の力だけで止められる場合もあれば、禁煙外来で徹底的に治療をするという手もあります。

またタバコを吸わないで済むようにミント系のタブレットを摂取して気分を紛らわすのもいいでしょう。

 

まとめ

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アルコール、タバコ共に愛用している方も多いでしょうが薄毛を気にしている方にはそれが影響を与えていたのかもしれませんね。

無理やり完全にやめる必要はないでしょうが、薄毛を改善したいと願うならばある程度の我慢は必要かもしれません。

吸い過ぎや飲み過ぎは身体への影響もあるので、思い当たる方は少し控えめにして健康を保つと同時に薄毛改善も目指していくといいでしょう。

 

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