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自宅で簡単にできる!!あかすりの5つの効果とやり方とは!?  

あかすり

   「あかすり」。漢字で書くと「垢すり」。ブームになったことがあり、現在あかすり用のタオルは、お風呂用品売り場や百円均一のお店でも普通に売られています。「あかすりって、したことは無いけれど、タオルは見たことがある」という方は、結構いらっしゃると思います。

ブームが過ぎ去った今でもグッズが売られているあかすりには、何か効果があるのでしょうか?

この記事では、あかすりの効果や自宅で手軽にできる、「あかすり」の効果的なやり方、そして注意点などについてまとめています。


あかすりとは!?

あかすりとは

あかすりとは、タオルやブラシなどを使って、体の垢(あか)、古くなった角質や老廃物などを取り除くというものです。

ブームになった韓国式のあかすりが有名ですが、日本でも昔の公衆浴場や銭湯には、お風呂に入りに来たお客さんの体を洗ったり、垢すりをしたりする仕事をしていた人がいたそうです。日本、韓国以外の国にも垢すりの文化はあります。

また、垢は肌の新陳代謝の結果出るものなので、垢=汚いではないですよ。ほったらかしにすることがよくないので、適度な洗浄が必要となります。

何処でできる!?

あかすりは、やはりブームになって定着した「韓国式あかすり」をしてくれるところが多いです。

身近な場所では、スーパー銭湯や健康ランド、温泉施設のあるところなどです。

エステサロンなどでも受けられるところはあります。料金は、地域や施設によって変わりますが3000円~6000円くらいが相場のようです。

入浴施設のあるところには、「あかすり」「マッサージ」をしてくれるところが多くあります。

あかすりやマッサージは、入浴やサウナなどで体を温めてから行う方が効果的だからです。また韓国式のあかすりは、本場韓国では日本人はビックリするくらいパワフルだったりします。日本でも、あかすりをしてくれる人には韓国の方が結構います。不安に思っり痛いと思った時は、遠慮しないでしっかりと伝えましょう。

 

こんなにもあった!あかすりで得られる5つの効果

あかすり 効果

あかすりは垢を取り除くことです。垢は毎日体を洗っていても、結構体にたまっています。

そんな垢を取るのがあかすりですが、あかすりの効果は「垢が取れてスッキリ!」ということだけではありません。

あかすりによって得られる効果は、以下のものになります。

 

あかすり効果1.美肌効果をアップさせる!?

古い角質や老廃物が溜まると肌は固くなったり、暗くくすんできたりします。

また毛穴が古い角質などでふさがれると、雑菌が繁殖してニキビなどの肌トラブルの原因にもなります。

あかすりで肌の古い角質などを取り除くと肌は明るくなって肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促します。

ターンオーバーは、10代の時は自然と正常におこなわれます。しかしターンオーバーに関わる肌の中の潤い成分であるセラミドやヒアルロン酸などは20代を過ぎると減り始め、40代では急激に減り始めます。

潤い成分が減少すると肌は10代の時のように正常にターンオーバーを繰り返すことができなくなり、それが肌のシミやシワ、たるみへと繋がっていきます。ハリのある弾力のある肌は、正常なターンオーバーによって作られます。

ターンオーバーはストレスを受けている時や睡眠不足でも乱れがちになり、皮脂も過剰に分泌されたりします。

 

あかすり効果2.体臭改善をしてくれる!?

あかすり 改善 体臭

体臭の原因には幾つかありますが、原因となるひとつに体にたまった皮脂が酸化したり、酸化した皮脂や古い角質に雑菌が繁殖して体臭の原因になっているものがあります。

夏場は放置した汗に雑菌が繁殖しやすいので、いわゆる「汗臭い」状態になりやすいですが、冬場も皮脂が体臭の原因になりやすいです。

冬場は体の代謝が落ちやすく、入浴やシャワー時の体洗いも不十分になりやすいので体に角質などが溜まりやすいです。

あかすりは体臭の原因となる溜まった角質を体から取り除くので、それらが原因となった体臭の軽減や改善が期待できるわけです。

 

あかすり効果3.デトックス効果!?

あかすりは体を温めてからマッサージのように行うので、リンパの流れを促す効果が期待できます。リンパの流れやめぐりが良くなると体の中の老廃物の排泄が促進されるのでデトックス効果に繋がると言われております。

リンパのめぐりが悪く老廃物が溜まると、体のむくみの原因になったりエネルギーの代謝が低下して太りやすかったり、肌荒れしやすい体になったりします。

 

あかすり効果4.血行促進の効果で体を温める!?

あかすり 血行促進

あかすりは専用のタオルなどで行いますが、ただ単にゴシゴシ肌をこするわけではありません。

適度な圧をかけながらマッサージするように行うので血行を良くなると言われております。

不規則な生活や運動不足、ストレスを受けている時などは、体が固くなりがちで血行も悪くなっていることが多いのでおすすめです。

また、冷え性の方にもいいと言われています。ただし、血行が良くなることで具合が悪くなる方は注意が必要です。

 

あかすり効果5.あかすりの刺激でリラックス効果が得られる!?

マッサージと同じで、適度な圧と刺激によりリラックス効果が得られます。

また体の表面の余分な老廃物を取り除かれることでサッパリとした爽快感も得られます。

 

自宅で手軽にできる!あかすりの効果的なやり方 

あかすり やり方

近場の入浴施設や温泉施設では、あかすりにマッサージ、リンパマッサージ、アロマなどをプラスしているところもあります。でも、それなりに料金はかかります。

そこで、自宅で手軽にできる「あかすりの効果的なやり方」をご紹介します。

 

あかすりに必要なもの

あかすり 必要なもの

必要なものは、あかすり用のタオルまたはミトンです。(あかすり用のタオルで作ったもので、グローブの様に手にスポッとはめられます)お風呂で使う体洗い用のボディタオルなどを売っているところであれば、たいていは置いてあると思います。比較的安価で売られていて100円ショップなどでも置いているところは多いです。

あかすり用のタオルは使った後、綺麗に洗って乾かして清潔に保管してください。

お風呂場に濡れたまま放置などをすると、雑菌が繁殖して不衛生なものになってしまいます。

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あかすり用タオルの他に必要なものはあと一つ、あかすりをした後に保湿するためのボディローション、ボディオイルなどです。

あかすりに必要な物はあかすり用のタオルと、保湿用のケア用品の2つのみです。

 

あかすりをする前に体を温める

あかすり 必要なもの 体を温める

入浴施設や温泉などにあかすりが多くあることには意味があります。

あかすりを行う前には、入浴などで体をよく温めて皮膚を柔らかくしておく必要があるからです。

体が温まったあとにマッサージをすれば、より血のめぐりは良くなりますし角質が柔らかくなるので落としやすくなります。

自宅であかすりをする際も、お風呂に浸かって体を温めてください。

シャワーだけだと体の芯まで温まらないので、お風呂に湯をはって浸かった方が効果的です。

 

お風呂に浸かりながらあかすりをする

お風呂の環境に左右されますが冬場はお風呂の湯船から出ると体が冷えてしまう時があります。

また肌が弱くて強めにこすることに抵抗がある方は、お風呂に浸かりながらこすると、少ない力で垢をポロポロと落とすことができます。湯船から出て体が冷えてしまっては垢は落ちにくいですし、風邪をひいてしまうかもしれませんのでご注意してください。

あかすりでこする順番に決まりはありませんが、なるべく体毛の生えている向きにこすり、リンパを意識すると効果的と言われております。また皮膚の薄いところは優しくこすってください。

 

あかすり後はしっかりと全身保湿をする

洗顔をした後と同じです。古い角質などをごっそりと落とした後は、肌の膜が取れている状態なのでしっかりと保湿をしてあげてください。

保湿成分の入ったボディローションなどが効果的です。ご自分の肌に合ったものを使ってください。

 

あかすりをする際の4つの注意点

あかすり 注意点

あかすりをする際に大切な注意点があります。

下記の注意点に留意しないとあかすりの効果を得られないばかりか、逆に肌を傷つけてしまうことになったりします。

 

注意点1.あかすりをやりすぎない!頻度はどれくらい?

肌(表皮)は体の部位によって変わりますが、およそ28日から56日ほどかけて新しい細胞に変わっています。表皮と真皮の間で新しい細胞が作られて、木の年輪のように体の内側から外へ外へと次々とできる新しい細胞が上に押し上げていきます。頻繁にあかすりをすると、このサイクルを乱してしまうので頻度は月に1度くらいが適しているようです。

やりすぎによる肌トラブルを危惧しておすすめしない皮膚科のお医者さんもいらっしゃるようです。

皮脂は溜まり過ぎるとニキビなどの肌トラブルの元になりますが、普段は肌を守る膜となって、肌から水分が過剰に蒸発するのを防いだり、皮膚常在菌の餌となって肌を弱酸性に保ちながら外部からの細菌の繁殖を防いでくれたりしています。

やりすぎるとニキビの原因に!

ニキビは毛穴に皮脂など汚れが詰まって、そこに菌が繁殖して炎症を起こしてできるのが主な原因です。なのになぜ余分な皮脂を取ってニキビができるのかというと、乾燥したり、皮膚が薄くなり肌を守ろうとして皮脂を頑張って過剰に分泌してしまいます。そのため新たに毛穴が詰まるという悪循環を招きやすいのです。

また肌の代謝、ターンオーバーは、早めれば早めるほど新しい細胞でいられていいじゃないか、ということもありません。

正常な周期よりも早められた細胞は未熟なので、肌のバリア機能などがうまく働かなかったりします。適度な周期のターンオーバーを補助するのが、健康な肌を保つ秘訣と言えます。

 

注意点2.強くこすりすぎない

あかすり 注意点 強くこすらない

「あかすりをやってみたけど、2度とやりたくない!」と思った方は、「力まかせにゴシゴシこすられた!」という方ではないでしょうか。あかすりは強くこすりすぎてはいけません。

韓国では物凄く強くこするあかすりがあると言いますが、人の肌にも「慣れ」というものがあります。

また、あかすりを仕事でやっているプロの方ならまだしも、そうではない無い人がやみくもにゴシゴシと肌をこするのは危険です。

無理な負荷をかけるだけで肌表面が傷だらけになってしまい、肌荒れやシミを作る原因になってしまいます。

乾いた肌をあかすりタオルでこすることも、肌をただ傷つけるだけになるので絶対にしないでください。また、同じ個所を何度もこするのも、肌を痛めます。垢を落とした個所を再びこするのはやめましょう。

こすり過ぎは体を洗う時も、ナイロンタオルでゴシゴシこすり過ぎるのは良くないです。「ナイロンタオル黒皮症」という皮膚炎になる可能性があります。たっぷりと泡を立ててから優しく洗ってあげてください。肌が弱い方は布のタオルや手で洗った方がいいでしょう。

 

注意点3.あかすり前に石鹸等で体を洗わない

あかすりをする前に、石鹸やボディソープなどで体を洗わないでください。また体だけではなく頭のシャンプーも控えてください。

ボディソープやコンディショナーなどに含まれる成分で肌に膜ができてしまうので、垢が出にくくなってしまい、余計な力を込めてこすってしまうからです。

ボディソープは、あかすりが終わった後に使います。軽く優しく洗って、あかすりで出てきた垢を落とします。

肌が弱めの方は、シャワーでよく垢を流してあげるだけでもいいです。

 

注意点4.敏感肌、乾燥肌、アトピーの人はダメージ大!

あかすり 注意点 乾燥肌

あかすりは敏感肌、乾燥肌、アトピー性皮膚炎の方にはおすすめはできません。また体に傷口、炎症、湿疹などがある時も、あかすりはやめておきましょう。

敏感肌、乾燥肌、アトピー性皮膚炎の方には、あかすりは不向きですが、たまに足首や足の甲、足の指の間などお風呂に浸かっている時に手で軽くこすってみてください。結構垢の取れる感触が味わえるしスッキリします。

足先は特に体臭の原因になるしマッサージにもなるのでおすすめです。

 

まとめ

くすみなどの原因となる古い角質を取り除くことで肌が明るくなるなどの美肌効果
☑古い角質が酸化したものが原因の体臭を軽減または改善する効果
☑マッサージを伴うことによる、リラックス効果と血行を促す効果から体の代謝が促されてデトックス効果にも繋がる
☑自宅であかすりをする際に必要な物はあかすり用のタオル、保湿用ケア用品
☑あかすりは事前に入浴などで体を十分温めてから行う
☑あかすりの前に、シャンプーをしない、ボディソープなどで体を洗わない
☑目安は月に一度程度。強くこすり過ぎたり、同じ個所を何回もこすらない

あかすりは、敏感肌、乾燥肌、アトピー性皮膚炎の方は控えてください。血行が良くなることで具合が悪くなる方や心臓の弱い方も注意してください。

☆お店や入浴施設などでやってもらう場合は、自分の体調をよく伝えて不安な時は遠慮しないで伝えてください。

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