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頭皮のフケやかゆみの10つの原因と8つの対策とは!?

頭皮 フケ 原因

頭皮がかゆくなる人は多いと思いますが、掻くとフケがでるしはずかしいですよね?

ちゃんと洗っているのに何で?という方も居るのではないでしょうか?

そんなフケや頭皮のかゆみの悩みを解消するために11の原因と9の対策について解説していきます。


あなたが気になってることはありますか?

2種類のフケの特徴と症状

頭皮 フケ 種類

フケの種類には2つある事を知っていましたか?

その2つのフケの特徴と症状や原因について解説していきます。

 

乾燥フケの特徴と症状

頭皮 フケ 乾燥

頭皮が乾燥すると頭皮状態が悪くなり、パラパラと落ちるフケになってしまいます。

健康的な頭皮は皮脂によって紫外線や外部の刺激から守っています。

皮脂が不足すると頭皮は乾燥し、かゆみ、抜け毛などの原因となってしまいます。

乾燥フケには、6つの原因があります。

1:洗浄力が強いシャンプーを使っている

合成界面活性剤など洗浄力が強いと汚れをしっかり取ることはできますが、毛穴が詰まってしまったり、頭皮の必要な皮脂まで取り除いてしまい乾燥、フケの原因となります。

フケが気になるからと1日に2回以上シャンプーを行う人も乾燥になる可能性があります。

2:フケ原因菌の増加

フケは、カビの一種と言われており、生活習慣が大きく関わっています。

頭皮が不潔の人、シャンプーのしすぎ、生活習慣の乱れによって頭皮環境が悪くなります。

3:ストレスや運動不足による体調不良

ストレスが溜まりすぎたり、運動不足によって体調が悪くなると同時に頭皮環境も悪くなります。

体調不良になると新陳代謝も低くなり、栄養が全体に行き届かなくなり頭皮トラブルの原因となります。

4:偏った食生活による栄養不足

野菜が嫌い、脂っぽいものが好きという方は、頭皮トラブルに繋がります。

栄養が偏っていると頭皮に十分な栄養が行かなくなり、フケ原因菌が増えたり乾燥する原因となります。

5:パーマやカラーリング

髪が傷むことを気にする人が多いですが、頭皮へのダメージも大きくフケ、かゆみなど頭皮トラブルに繋がってしまいます。

6:不潔にしている

シャンプーのしすぎも注意が必要ですが、回数も少ないと皮脂が残ってしまったり、汚れが毛穴に詰まったりしてしまうので頭皮環境が悪くなってしまいます。

 

脂質フケの特徴と症状

頭皮 フケ 脂質

脂質フケには3つの原因があります。

1:皮脂の増加

マラセチア菌は、皮脂をエサにしているので皮脂が増えることによってマラセチア菌も増えてしまいます。

2:マラセチア菌の増殖

マラセチア菌が皮脂を分解する時に、皮膚に炎症を起こしてしまう可能性があります。

3:自己免疫の低下

オレイン酸、アラキドン酸、マラセチア菌のリパーゼなどが皮膚に炎症を起こしフケの原因となっています。

 

頭皮にフケができる10つの原因

頭皮 フケ 原因

頭皮にフケができるのには沢山の原因があります。

ここではフケができる10つの原因について解説していきます。

 

原因1.季節による温度の差

頭皮 フケ 原因 温度差

秋など温度が急激に変化する時期は、自律神経も乱れ風邪を引いたり、胃腸が弱くなったりと体調を崩す原因にもなります。

頭皮の環境も悪くなるので、乾燥、かゆみ、フケの原因になります。

 

原因2.シャワーの温度によるもの

頭皮 フケ 原因 シャワー

冬場などは、ついつい温度を上げてしまう方も多いと思いますが、40度台では少し熱すぎてしまいます。

高い温度のお湯をあて続けると保湿成分が流れてしまったり刺激になってしまうので乾燥の原因となってしまいます。

 

原因3.紫外線によるもの

頭皮 フケ 原因 紫外線

頭皮は1番日光に近いので紫外線を浴びやすい場所といえます。

紫外線を浴び続けると乾燥し、頭皮状態が悪化し抜け毛やフケの原因となります。

 

原因4.ブラッシングのしすぎ

頭皮 フケ 原因 ブラッシング

ブラッシングは頭皮の血行を良くしてくれる効果は期待できますが、やりすぎは頭皮と髪にダメージを与えてしまうのでやりすぎには注意が必要です。

頭皮は刺激によって皮脂が増えるので抜け毛の原因となり、頭皮を傷つけてしまい乾燥してしまう原因にもなります。

キューティクルも剥がれ、冬は静電気も起きやすくなるのでブラッシングのやりすぎには注意が必要です。

 

原因5.無理なダイエットや体調不良によるもの

頭皮 フケ 原因 食事制限 ダイエット

食事制限をしたり、食事を抜くダイエットを行っている人は多いのではないでしょうか?

栄養不足はストレスも溜まるし頭皮に悪影響を及ぼしてしまいます。

無理なダイエットは、フケを増やす原因にもなります。

体調不良になると血行も悪くなり、栄養が身体全体に運ばれなくなるので抜け毛、フケ、かゆみなどに繋がります。

 

原因6.パーマやカラーによる刺激

頭皮 フケ 原因 パーマ

パーマやカラーをした後に頭皮がチクチクするなどといった経験をした方は多いのではないでしょうか?

刺激によって頭皮がかゆくなりフケがでてしまっている可能性もあります。

なかなか治らず皮膚科に行くと脂漏性皮膚炎と診断された方もいるようです。

 

原因7.加齢によるもの

頭皮 フケ 原因 加齢

体質的に乾燥肌やアトピー肌の人は、頭皮も乾燥しやすくなります。

加齢によって頭皮が老化すると血行が悪くなり頭皮の水分がなくなり乾燥してしまいます。

外部からの刺激にも弱くなり頭皮が傷つきやすくなってしまいます。

乾燥すると角質が剥がれフケの原因になっています。

 

原因8.シャンプーがあっていない

頭皮 フケ 原因 シャンプー

しっかりシャンプーしているのにフケがでるという方は多いのではないでしょう?

シャンプーが合わない人の特徴として、髪がパサつく、髪がまとまらない、はねる、頭皮が痒い、フケが多い、頭皮がべたつく、抜け毛が多いといった症状が多いのではないでしょうか?

シャンプーには、人によって合う、合わないがあるので合わないと思えばどんどん変えて自分に合うシャンプーを見つけるのがベストです。

 

原因9.水質の問題

頭皮 フケ 原因 水質

頭皮のフケがでる原因として水の問題もあります。

海外に住んでいる方は毎日シャワーを浴びて髪がごわごわになったという経験をした人はいませんか?

硬度が関係しています。ヨーロッパの一部の地域では硬度なので毎日髪を洗う習慣はないそうです。

日本は軟度ですが、関東以南は硬度が高いと言われており、肌や髪にダメージを与えてしまう塩素も含まれているそうです。

 

原因10.アトピーや薬によるもの

頭皮 フケ 原因 薬

アトピーは頭皮にも出る可能性があります。

症状として、頭皮だけでなく顔・身体などの全体に症状がでる、かゆみが酷く我慢できない、患部の皮膚が固くなっている、掻きすぎることによって毛が抜ける、ジュクジュクしている、ケロイドのような皮膚になるなどといったことがあります。

頭皮の痒みは日常的に繰り返すことがあり、アトピーを完治させるには難しいと言われているので症状がでたら早めに病院に行くことをおすすめします。

大人になって突然アトピーを発症する人もいるようです。

薬には皮膚を乾燥させる副作用もあると言われています。

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今薬を飲んでいる人がいれば副作用について調べてみることをおすすめします。

 

原因11.病気によるもの

頭皮 フケ 原因 アトピー

フケは病気の可能性もあります。

アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、色素性乾皮炎などはフケと大きく関わっている病気になります。

その他に、甲状腺、下垂体の機能低下、糖尿病など内科の病気も頭皮の乾燥を招く原因と言われております。

 

頭皮にフケができたときの対策

頭皮 フケ 対策

頭皮にフケがでてきた!

しっかりシャンプーしてるし何が原因なのかわからないという方は多いのではないでしょうか?

そんな方のために8つの対策を解説していきます。

 

対策1.脂性の食事を食べる

頭皮 フケ 対策 食事

髪に良い食事は沢山ありますが、ビタミンB群がおすすめです。
ビタミンB6は肌にも良いと言われ、マグロ、レバー、鳥ひき肉、納豆、生ハム、アボガドなどに多く含まれています。納豆など大豆製品も良いそうです。

NG食材
糖質や炭水化物の摂りすぎは良くないそうです。
他の食事が上手く取れない状態になっているので頭皮トラブルの原因となってしまいます。

対策2.シャンプーを変える

頭皮 フケ 対策 シャンプー

石油系界面活性剤など皮膚に必要な皮脂まで落としてしまう成分が入ったシャンプーを使ってしまうと乾燥が酷くなってしまいます。

成分表を見てラウリル硫酸と書いてあるものは避けたほうがよいようです。洗浄力が弱いアミノ酸系シャンプーに変えれば、頭皮が潤い、フケが抑えられる可能性があります。

シャンプーの選び方
オイル系のシャンプーが良ければ、石油系のシャンプーではなく植物オイルなど天然オイルのもの、石鹸系シャンプーなら弱酸性のもの、薬用シャンプーならアラントインなど乾燥によるフケに効果のある成分が入ったものを選ぶことをおすすめします。

 

対策3.シャンプーの仕方や温度を変える

頭皮 フケ 対策 温度

お湯の温度は、38度前後が良いと言われています。

低すぎると皮脂や汚れが落ちなくなってしまいます。

1:髪全体をしっかりぬらします。首元にもシャワーをあて、温める事で血行が良くなります。

2:生え際からお湯をかけすすぎます。耳後ろや襟足の部分はしっかり流します。

3:シャンプーで髪を洗います。
シャンプーは使いすぎないようにし、手の平でしっかりと泡立てます。お湯をたすと泡立ちがよくなります。

4:地肌を中心に洗い、襟足、耳の後ろなど全体をよく洗います。
※指の腹で洗うのがポイントです。

5:頭皮を動かしながら洗う事でマッサージ効果が期待できます。

6:ロングヘアの方は髪を上にあげながら洗うと洗いやすいです。

7:最後に全体をもう一度洗ってすすぎます。

 

 

対策4.ドライヤーの温度と距離を変える

頭皮 フケ 対策 ドライヤー

ドライヤーの熱を当てる時間を少なくするためにタオルドライはしっかりしておきます。

頭皮から20~30cm離し、根本から乾かすようにします。

ドライヤーの熱を一点に当ててしまうと乾燥してしまうので常に動かし、最後は冷風で乾かします。

 

対策5.頭皮をオイルやローション等で保湿する

頭皮 フケ 対策 保湿

皮脂にはオレイン酸トリグリセリドという成分が多く含まれています。

椿油にも含まれているので昔からヘアケアに使われていたそうです。

乾燥を防ぎながら毛穴に詰まった皮脂をキレイに落としてくれます。

シャンプーをした後に使うものと思いがちですが、椿油はシャンプー前の乾いている頭皮にマッサージするように塗り3~5分間放置します。

その後普通にシャンプーするだけです。

シャンプー後も潤った状態は続きますが、さらに保湿するために和漢植物エキスやヒアルロン酸などでしっかり保湿してあげることをおすすめします。

 

対策6.睡眠をしっかりとる

頭皮 フケ 対策 睡眠

睡眠をしっかりとるといっても沢山寝ればよいというものではなく、質の良い睡眠を取ることが大切です。

・寝る2時間前は何も食べない

・就寝の2~3時間前はテレビやスマホなどを見ない

・運動は就寝3時間前に済ませる

 

対策7.頭皮マッサージをする

頭皮 フケ 対策 マッサージ

頭皮マッサージをすることで、デトックス効果、小顔効果、肩こり、頭痛、リラックス、疲労回復効果、抜け毛、薄毛などの効果が期待できます。

血行も良くなるので血流が原因で起こる体の悩みも解消できる可能性があります。

~マッサージ方法とタイミング~

お風呂に入っているときやお風呂から上がった時など血行が良くなっているときにやることをおすすめします。

<こめかみ>

1:親指が首の付け根、小指がこめかみに当たるようにし耳を覆うように手を置きます。
2:親指はそのまま固定し、残り4本の指をクルクル回すようにして動かします。
3:少しずつ側頭部のほうに手をずらしながらマッサージします。

<生え際>

1:親指が耳の上、鼻と同じラインになるように指を置きます。
2:ゆっくり頭皮を上下に動かしていきます。

<頭頂部>

1:頭の一番高いところを両手で覆うように指を置きます。
2:頭皮を頭頂部に寄せるようにして指を動かします。
3:指をクルクル動かしながらマッサージします。

対策8.皮膚科に相談する

頭皮 フケ 対策 皮膚科

フケは市販薬や生活習慣などで改善することもできますが、どうしても治らない場合は皮膚科に相談することをおすすめします!フケを伴う頭皮の疾患である可能性もあります。

特に、脂漏性皮膚炎、頭部白癬、尋常性乾癬などの可能性があります。

脂漏性皮膚炎
皮膚にいるカビが原因で皮膚を刺激し炎症を起こし、フケのようなかゆみ、赤みなどの症状が現れます。

頭部白癬
水虫の一種です。足や頭皮だけでなく身体全体に感染する病気です。

尋常性乾癬
紅い斑点が皮膚にできる疾患です。治療が難しいと言われる病気です。

皮膚科での外用薬は、フケの原因であるマラセチア菌などを退治してくる抗真菌薬、抗菌薬などが処方されます。市販薬としても売られていますが、余計な成分まで含まれているので治りが遅く、かぶれてしまう可能性もあるので皮膚科で処方してもらうことをおすすめします!

他の外用薬はステロイドを処方されるのはほとんどです。

成分が強く炎症やかゆみを短期間で抑えてくれる効果が期待できますが、長期で使うものではないので医師の指示に従って使うことをおすすめします。

内服薬は、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、ビタミン剤が処方されます。かゆみや炎症などその時の症状によって処方される内服薬は変わります。

フケがどうしても治らない場合は皮膚科を受診することをおすすめします。

 

まとめ

頭皮 フケ 原因 まとめ

フケが目立ち悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

もう一度原因と対策についてまとめてみました。

✅フケの2つの種類の特徴と症状
・乾燥するとパラパラとフケが落ちる
・脂質フケはマラセチア菌が原因
✅頭皮にフケができる10の原因
・温度の変化で自律神経が乱れ、頭皮環境も悪くなる
・シャワーの温度で保湿成分が流れてしまう
・紫外線を浴び続けると乾燥の原因になる
・ブラッシングのしすぎは頭皮と髪にダメージを与えてしまう
・ダイエットにより栄養が不足する
・パーマやカラーは頭皮に刺激を与えてしまう
・加齢により頭皮の老化も進む
・シャンプーに含まれる成分があっていない
・硬度は髪をぱさつかせる
・アトピーは全身にでる
・病気によるフケの発生
✅頭皮にフケが出来たときの対策
・バランスの良い食事を摂る
・自分に合った成分の入ったシャンプーを使う
・ドライヤーを長時間当てない
・頭皮をしっかり保湿する
・良質な睡眠を取る
・頭皮マッサージで血行を良くする
・マッサージをお風呂上りなどが良い
・どうしても治らない場合は皮膚科に行く

フケの原因は、何気ない生活の中にあります。

ちゃんとシャンプーしているのにフケがでるという方はいますが、そのシャンプーが原因だったりもします。

フケの原因を知り、悩んでいる人は対策をしてみてはいかがでしょうか?

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